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耐病性誘導活性を有するタンパク質

シーズコード S100001068
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 竹中 重仁
技術名称 耐病性誘導活性を有するタンパク質
技術概要 ピシウム・オリガンドラム(Pythium oligandrum)細胞壁由来の耐病性誘導活性を有するタンパク質の1つであり、SDS-PAGEによる分子量測定において28kDaを示し、N末端アミノ酸配列:Leu Thr Lys Glu Glu Xaa Asp Ala AlaPhe Thr Gly Glu Val Gly Lys Leu Thr Lys Asp(配列番号1)リジルエンドペプチダーゼ消化によるアミノ酸配列:Ser Ile Gly Gly Gly Ser Thr Xaa Ser Ser Ala Pro Xaa Thr Asp Thr Thr(配列番号2)リジルエンドペプチダーゼ消化によるアミノ酸配列:Leu Val Asp Pro Tyr Xaa Xaa Asp Xaa Gly(配列番号3)サーモリシン消化によるアミノ酸配列:Gly Lys Asp Ser Gly(配列番号4)を含む。また、表1に示すアミノ酸組成を有する。逆相クロマトグラフィーによって、ピシウム・オリガンドラムの細胞壁タンパク質画分から3種の耐病性誘導活性を有するタンパク質を単離・精製する。
画像

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研究分野
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • 製剤一般
展開可能なシーズ ピシウム・オリガンドラム細胞壁由来の耐病性誘導活性を有するタンパク質、タンパク質の単離・精製方法、タンパク質を利用した耐病性誘導剤、及び耐病性誘導剤を用いた土壌病害防除方法を提供する。
ピシウム・オリガンドラム細胞壁由来のT-1、T-2及びS-1耐病性誘導活性を有するタンパク質は、植物体に対する優れた耐病性誘導活性を有しているので、植物体の病害菌による感染を抑制することができる。
用途利用分野 耐病性誘導剤、土壌病害防除剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 竹中 重仁, . 耐病性誘導活性を有するタンパク質. 特開2003-081998. 2003-03-19
  • C07K  14/37     
  • A01N  63/00     
  • A01N  63/02     
  • C12P   1/02     

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