TOP > 技術シーズ検索 > 光伝送装置

光伝送装置

シーズコード S100001135
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 新井 裕
  • 伊奈 伸一郎
  • 中田 聡
  • 石川 主典
  • 須藤 直樹
技術名称 光伝送装置
技術概要 各利用機器1の端末のEOトランシーバ4の光入力側,光出力側に連なるスタブ5a,5bに、夫々アッテネータ(減衰器)6を設け、隣り合う非対称型光カプラ3間にてメイン・バス2上に夫々損失を補償するスプライス7を設ける。光データ・バスの端末をn個とし、メイン・バス2の上流の端末から順に1,2,...nと番号を付した場合、m番目の光出力側(バス入力側)のスタブ5bのアッテネータ6の減衰量は(m-1)Lとし、m番目の光入力側(バス出力側)のスタブ5aのアッテネータ6の減衰量は(n-m)Lとして、式:O<L≦LINT+LXFERの範囲となるものを選定する。ただし、LINTは隣り合う非対称型光カプラ3の間にある損失要素、LXFERは非対称型光カプラ3の通過損失である。このような構成によれば、受動素子のみを用いて距離の異なる端末からの受信パワーを均一化でき、且つループバックされる光パワーを抑制できる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_1997-163306.gif
研究分野
  • 移動通信
  • 光通信方式・機器
展開可能なシーズ 光データ・バス上の端末間の伝送パワーを均一化し、且つループバックされる光パワーを抑制できるようにする。
受動素子のみを用いて距離の異なる端末からの受信パワーを均一化でき、且つループバックされる光パワーを抑制できるので、EOトランシーバに対しては受光部のダイナミック・レンジ及び耐ループバック・パワー能力の要求が緩和され、容易に多端末のリニア型光データ・バスが実現できる。
用途利用分野 リニア型光データ・バス
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 新井 裕, 伊奈 伸一郎, 中田 聡, 石川 主典, 須藤 直樹, . 光伝送装置. 特開平10-341205. 1998-12-22
  • H04B 10/14      
  • G02B  6/00    311
  • H04B 10/12      
  • H04B 10/13      
  • H04B 10/135     

PAGE TOP