TOP > 技術シーズ検索 > 目標信号検出方法及び装置

目標信号検出方法及び装置

シーズコード S100001137
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 高橋 智
  • 菊池 達夫
  • 金田 章
技術名称 目標信号検出方法及び装置
技術概要 送受波器1は水中に音波を発信し、目標からの反響音を受信し、信号処理部2はSN比を向上させ、振幅系信号、位相誤差分散系信号及びドップラー分析系信号を出力する。信号検出部3は、それら3系統の時系列信号から夫々の系統毎に目標らしき信号を抽出して目標信号とし、目標信号の区間からその信号が有する特徴素の特徴量を算出し、振幅系において検出された目標の区間に相当する振幅、方位の時系列データを出力する。目標検出部4は、抽出された各3系統毎の目標信号を各系統で算出された位置に基づいて統合して、その統合された位置を算出し、目標の区間に相当する振幅、方位の時系列データから目標のアスペクトを算出して、その位置、目標アスペクト、及び統合された各系統の目標信号の特徴素を出力する。そして、目標類別部5は、統合された各系統の特徴素の特徴量の各々に対し、算出されたアスペクトに基づいて予め作成された目標のアスペクト毎の重みづけテーブル6を参照して重み付けを行い、重み付けされた各特徴素から確信度を算出して、受信信号を目標からの信号か否かを判定し、目標信号の位置などを表示部7に出力する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_1997-208937.gif
研究分野
  • 音響信号処理
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
展開可能なシーズ 安定して目標の検出を行うことのできる目標信号検出方法および装置を提供する。
各目標が統合された検出位置で目標のアスペクトを算出して、統合された各系統の特徴素の特徴量の各々に対して、予め作成されたアスペクト毎の重みづけテーブルを参照して重み付けを行い、さらに、重み付けされた各特徴素から確信度を算出することで、常に、安定した目標類別精度を実現可能となる。
用途利用分野 音波、反響音
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 日本電気株式会社, . 高橋 智, 菊池 達夫, 金田 章, . 目標信号検出方法及び装置. 特開平11-052046. 1999-02-26
  • G01S   7/526    
  • G01S  15/66     

PAGE TOP