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飛行システムおよび航空機用擬似視界形成装置

シーズコード S100001138
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 丹羽 良之
  • 板東 舜一
  • 矢部 龍太郎
  • 西村 宏貴
  • 寺島 樹雄
  • 佐古 澄男
技術名称 飛行システムおよび航空機用擬似視界形成装置
技術概要 第1メモリM1には広域地形情報である3次元デジタル地図が、第2メモリM2は局地地形情報が、第3メモリM3には障害物情報が夫々ストアされる。表示手段13によって表示される合成された3次元マップは基本的に、緯度、経度及び高度の3軸情報を各ポイント毎に持ったものであり、これら3種類の広域地形情報、局地地形情報及び障害物情報が3次元マップとしての必要なデータを持っている。各メモリM1~M3からの各情報は、演算回路22~24において演算され、また、拡大及び縮小され、さらに、遠方を小さく表示することができるようにするなどの変形を行い、その後、合成回路21で合成して一画面のための画像データを作成する。演算回路22~24では、メモリM1~M3からの各情報の重ね合わせの処理において、緯度、経度及び高度の3軸の基準を一致させ、これによって一画面として容易に重畳表示させることができ、地形或いは建物などの大きさは、同じ尺度で表示されることになる。そして、演算回路22~24は、制御回路25によってその動作が制御される。この制御回路25には、検出手段26からの出力が与えられる。
画像

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研究分野
  • 航空機
  • 運航技術
展開可能なシーズ 悪天候下でも有視界飛行方式で運航可能な航空機を実現可能にする飛行システムおよび航空機用擬似視界形成装置を提供する。
悪天候によって視界が失われた場合でも、人工的に創成した現実の風景にきわめて近いリアリティがあり、常に最新の情報を入力してリアルタイム性を有する擬似視界をパイロットなどに与えることができる。
用途利用分野 回転翼航空機、小型固定翼機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 丹羽 良之, 板東 舜一, 矢部 龍太郎, 西村 宏貴, 寺島 樹雄, 佐古 澄男, . 飛行システムおよび航空機用擬似視界形成装置. 特開平11-072350. 1999-03-16
  • G01C  21/20     
  • B64D  45/00     
  • G01C  23/00     

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