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送受信装置

シーズコード S100001139
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 渡辺 秀明
  • 島野 不二郎
  • 中澤 利之
  • 米倉 英晃
  • 保科 恭史
  • 伊藤 敬
技術名称 送受信装置
技術概要 基本送信信号を分配する第1の分配器4と、分配後の複数の各分配送信信号の対応する各々の位相を変える各移相器8と、これら各移相器8の各々の位相を制御する移相器制御手段7と、移相器8で位相を変えた移相後信号に対応する送信信号を放射する各送信アンテナ9と、基本送信信号の一部を取り出す第2の分配器3と、基本送信信号を発生する手段以降で各アンテナ9間に設けた送信機2から構成される送信装置と、目標受信信号を受ける複数の各受信アンテナ14と、送信装置の第2の分配器3で一部を分配された出力を遅延させる遅延手段と、遅延後の分配信号を用いて干渉波除去処理をする複数の荷重係数付減算器と、これら複数の減算器出力を加算する加算器から構成される受信装置とを備えている。そして、受信装置の加算器出力の一部を送信装置の移相器制御手段7に帰還させて各移相器8を制御する。また、送信機2は、基本送信信号発生手段と第1の分配器4間に設け、送信機出力信号を第1の分配器4で分配する。
画像

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研究分野
  • 無線通信一般
  • アンテナ
展開可能なシーズ 干渉波が所望波に比べて十分大きくなくても、また、干渉波が大きすぎても、干渉波を抑圧し所望波を得る送受信装置を提供する。
受信部ダイナミックレンジの制約が緩和され、干渉波が大きすぎても、また、所望波に比べて干渉波が十分大きくなくても干渉波を抑圧し、所望波が得られる。これは、帰還構成を省いても同様の効果がある。
用途利用分野 通信、レーダ、電波機器、干渉波抑圧手段
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 三菱電機株式会社, . 渡辺 秀明, 島野 不二郎, 中澤 利之, 米倉 英晃, 保科 恭史, 伊藤 敬, . 送受信装置. 特開平11-125670. 1999-05-11
  • G01S   7/295    
  • G01S   7/28     

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