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目標追尾装置

シーズコード S100001140
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 杉井 正克
  • 長南 隆夫
  • 原崎 亜紀子
  • 福山 義幸
  • 後藤 祐一郎
  • 大下 正純
技術名称 目標追尾装置
技術概要 レーザビームを出射するパルスレーザ装置1、レーザビームの波長域に感度を有する撮像装置2は、互いに指向方向が同一になるように固定され、指向装置3に取り付けられる。この指向装置3は、基台上にプラットホームを回転自在に配置し、このプラットホーム3の一対のアーム間にパルスレーザ装置1及び撮像装置2を回転自在に取り付けることで、パルスレーザ装置1及び撮像装置2を半球面内で指向制御信号に応じて自在に指向させる。一方、背景距離情報取得部4は、パルスレーザ装置1の指向方向の背景(地面、海面等)までの距離情報を求め、ここで得られた距離情報は感光タイミング制御部5に送られる。この感光タイミング制御部5は、背景からのエコー成分を除去して目標エコーのみが得られるように、背景距離情報取得部4からの背景距離情報に基づいて撮像装置2の感光タイミングを制御する。撮像装置2の出力は信号処理部6に供給される。そして、この信号処理部6は撮像信号からクラッタ成分を除去して目標画像を抽出し、その中心にレーザビームを向けるための指向制御信号を生成し、この指向制御信号は指向装置3に送られる。
画像

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研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
  • レーザ一般
  • 操縦・制御系統
展開可能なシーズ 目標を安定して検出し追尾する目標追尾装置を提供する。
レーザビームのエコーを受信しなくても、高度情報と機体姿勢角情報、レーザビーム照射角から背景までの距離を計測できるので、背景からの雑音を抑圧することができ、目標を安定して検出し追尾することができる。
用途利用分野 航空機、飛翔体、捕捉追尾
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 株式会社東芝, . 杉井 正克, 長南 隆夫, 原崎 亜紀子, 福山 義幸, 後藤 祐一郎, 大下 正純, . 目標追尾装置. 特開平11-183620. 1999-07-09
  • G01S  17/66     

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