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赤外線検出装置

シーズコード S100001144
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 佐藤 祐司
  • 岡田 昌彦
  • 須山 善蔵
技術名称 赤外線検出装置
技術概要 赤外線検出装置において、赤外線を集光する、側面の上部が円形で下方にいくに従い内径が小さくなる略円錐形状のテーパ面に形成されたレンズ12と、レンズ12のテーパ面が係合する上部が円形で下方にいくに従い内径が小さくなる略円錐形状のテーパ面が内側に形成され、高衝撃・高旋転が加わった場合にもレンズ12がアダプタ13内において、ずれないようにテーパ面と環状部材とでレンズ12を保持するアダプタ13と、アダプタ13内においてレンズ12の受光面の周辺部を係止する環状部材と、レンズ12によって集光された赤外線を電気信号に変換する光電変換手段とを具備している。そして、アダプタ13内におけるテーパ面の下方には、小孔13bと大孔13cが順次形成され、小孔13b内にはレンズ12によって集光された赤外線を検出するフォトダイオード8が取り付けられ、大孔13c内にはフォトダイオード8の出力を処理する信号処理回路9が取り付けられている。この場合、レンズ12及びアダプタ13のテーパ面12a、13aの傾斜角度は、想定される光レンズ12に加わる衝撃・旋転の大きさの度合いにより予め設定しておく。
画像

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研究分野
  • 赤外・遠赤外領域の測光と光検出器
展開可能なシーズ 高衝撃・高旋転が加わった場合においても、光学軸に狂いが生じることがなく、また、その光学軸の調整工程が不要であり、かつ、レンズを破損する虞れがない赤外線検出装置を提供する。
レンズに形成されたテーパ面とアダプタに形成されたテーパ面とが係合するので、高衝撃・高旋転が加わった場合においても、レンズがアダプタ内においてずれる虞れがなく、レンズの光学軸がずれる虞れが全くない。また、レンズをアダプタの面で受けるようになっているので、線で受けていた従来のものと異なり、高衝撃・高旋転が加わっても容易に破損することがない。
用途利用分野 光軸合わせ、フォトダイオード
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 佐藤 祐司, 岡田 昌彦, 須山 善蔵, . 赤外線検出装置. 特開2000-074738. 2000-03-14
  • G01J   1/02     
  • G01J   5/08     

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