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航走体船種識別装置及びその方法

シーズコード S100001146
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 倉野 重光
  • 野本 好之
  • 吉見 邦彦
技術名称 航走体船種識別装置及びその方法
技術概要 割算部は、積算部9からの全エネルギーΣPのデータとメモリ8からの周波数の最も低い所定周波数幅WのエネルギーΣP(C1)のデータとを読み出し、符号化信号百分率値を求め、所定の有効桁の数値を出力する。この有効桁の数値は、誤差逆伝播学習法によって学習されたニューラルネットワーク処理手段6の♯1入力端子に入力データとして入力される。同様に、割算部10は次に低い予め定められた所定周波数幅WのエネルギーΣP(C2)のデータをメモリ8から読み出し、その符号化信号百分率値を求め、所定の有効桁の数値を出力する。生成された符号列の有効桁数の符号化信号百分率値が、ニューラルネットワーク演算処理を行い航走体の船種を識別するニューラルネットワーク処理手段6の♯1~♯N入力端子にそれぞれ入力データとして入力される。そして、ニューラルネットワーク処理手段6は、予め学習させておいた誤差逆伝播学習による多層構造のニューラルネットワークを有し、符号化手段5から入力される符号化信号百分率値の有効桁の数値の入力データを基にニューラルネットワーク演算を行い、船種指定の識別信号を出力する。
画像

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展開可能なシーズ 航走体の船種を自動識別するようにした航走体船種識別装置及びその方法を提供する。
受信された航走体の船体音響信号を基に、航走体特有の放射雑音についての特徴を内包する符号列を生成し、この符号列の各信号を入力データにして、予め学習されているニューラルネットワーク処理手段を用いニューラルネットワーク演算処理を行うようにして、航走体の船種が自動識別される。
用途利用分野 船体音響信号、雑音信号、符号化信号、誤差逆伝播学習、多層構造ニューラルネットワーク
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 株式会社京三製作所, . 倉野 重光, 野本 好之, 吉見 邦彦, . 航走体船種識別装置及びその方法. 特開2000-180258. 2000-06-30
  • G01H 17/00      
  • G06F 15/18    560

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