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ケ—ブルの張力測定装置

シーズコード S100001147
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 三上 宏幸
  • 高橋 康幸
  • 小森 行則
技術名称 ケ—ブルの張力測定装置
技術概要 外周面がケーブル1に接触しつつケーブル1を支持する第1の回動部材(ローラ部)15と、第1の回動部材15の両側に設けられて第1の回動部材15にその軸心を中心として回動自在に支持されかつケーブルに接触する複数の第2の回動部材(触輪)13、13と、ケーブル1の第1の回動部材15と複数の第2の回動部材13、13の変位により得られる回転角と、ケーブルの荷重の各測定値に基づきケーブルの張力を求める張力測定手段とを具備している。回転式ロードセル12の第1の回動部材15と、角度変位計14とは、それぞれの軸が互いに同軸となるように配置され、角度変位計14の両側には、一端部が角度変位計14に回動自在に連結され他端部に触輪13が回動自在に設けられたアーム16がそれぞれ設けられている。そして、角度変位計14には、触輪13が常にケーブル1に接触するようにアーム16を押圧するスプリング17が内蔵されている。これにより、ケーブル1の曲がり箇所が3箇所から1箇所に減少し、ケーブル1の走出角度の変化に対しても十分追随することができる。
画像

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研究分野
  • 海洋開発用機器
  • 船体ぎ装
  • 力,仕事量,圧力,摩擦の計測法・機器
展開可能なシーズ ケーブルに加わる張力の方向が異なった場合においても、この張力を精度良く測定することのできるケーブルの張力測定装置を提供する。
、ケーブルに加わる張力の方向が異なった場合においても、この張力を精度良く、しかも容易に測定することができ、ケーブルの曲がり箇所が減少し、ケーブルの走出角度の変化に対しても十分追随することができ、曵航中のケーブルにおける急激に変化する張力をも正確に測定することができる。
用途利用分野 母船、水中航走体、ケーブル巻き上げ機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 三上 宏幸, 高橋 康幸, 小森 行則, . ケ―ブルの張力測定装置. 特開2000-205979. 2000-07-28
  • G01L   5/04     

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