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面アレイマルチチャンネル適合整相方法及び装置

シーズコード S100001148
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 菊池 達夫
  • 武捨 貴昭
技術名称 面アレイマルチチャンネル適合整相方法及び装置
技術概要 直線上に等間隔に配置された3つのセンサーからなるセンサーの組を複数配置し、各組における両端の2つのセンサーの加算出力と中央のセンサー出力の受信指向性の差並びに位相の差に適合処理計算を適用し、サイドローブ方向から到来する雑音を低減させる。また、複数配置されたセンサーの組がすべて中央のセンサーを共有しているものである。即ち、この場合、水中又は空中にて音波を発信し、目標からの反響音を受信するか或いは目標からの放射音を受信する音波センサーとしての受波器1~13はすべてXY平面上にあり(つまり面状配置であり)、受波器2、1、3は第1組目、受波器4、1、5は第2組目、受波器6、1、7は第3組目、受波器8、1、9は第4組目、受波器10、1、11は第5組目、受波器12、1、13は第6組目の受波器の組(3つの受波器からなる3チャンネル適合整相を行う受波器の組)をそれぞれ備える。そして、受波器1は各組共通の受波器であり、各組の両端の受波器の中央に位置する。
画像

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研究分野
  • 音波伝搬
  • 雑音一般
展開可能なシーズ 常に雑音レベルが最小になるような最適なシェーディング係数の選択が可能な面アレイマルチチャンネル適合整相方法及び装置を提供する。
雑音源がサイドビーム方向であれば、いずれの距離に存在しても、いずれの方向に存在しても、常に雑音レベルが最小になるような最適なシェーディング係数の選択が行え、雑音源の抑圧効果が向上する。
用途利用分野 音波、反響音、放射音、センサー群、ソーナー
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 菊池 達夫, 武捨 貴昭, . 面アレイマルチチャンネル適合整相方法及び装置. 特開2000-230973. 2000-08-22
  • G01S   7/526    
  • G01S   7/521    

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