TOP > 技術シーズ検索 > 電波画像装置

電波画像装置

シーズコード S100001156
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 十河 憲夫
  • 美濃口 俊生
  • 加藤 正則
  • 中前 順一
技術名称 電波画像装置
技術概要 物体を等速直線運動させ等速直線連動させる物体の速度をモニタする等速直線走行装置4と、アンテナ1を含む合成開口レーダ装置2、等速直線走行装置4と合成開口レーダ装置2とを載せて任意角度位置に回転させ、その角度位置をモニタする角度位置設定装置5と、電波画像を表示する電波画像表示装置3と、合成開口レーダ装置2に任意の等速直線運動の速度を設定して、合成開口レーダ装置2の速度を制御すると共に、合成開口レーダ装置2を載せた等速直線走行装置4の角度を制御するコントローラ6とを具備する。ここで、合成開口レーダ装置2のアンテナビーム幅がθで、電波画像を取得したい最大距離をR、電波画像を取得したい角度位置を観測面に平行な面内でθ~θとし、アンテナ1を含む合成開口レーダ装置2の載った等速直線走行装置4を、観測面に平行な面で回転する角度位置設定装置5に載せ、角度位置θ~θまでアンテナビーム幅θ以下の角度θ毎に角度を変え、各設定角度でアンテナ1を含む合成開口レーダ装置2をクロスレンジ方向に等速直線走行装置4上で距離2Rθだけ等速直線運動させて合成開口処理する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_1999-158986.gif
研究分野
  • レーダ
  • 図形・画像処理一般
  • アンテナ
展開可能なシーズ 合成開口レーダ装置を搭載するプラットフォームを走行運動させる大がかりな装置無しに、プラットフォームを固定したまま合成開口処理によりクロスレンジ方向にアンテナビーム幅より狭い高分解能レーダ画像が取得でき、更に従来の合成開口レーダ装置と同様のクロスレンジ方向の高分解能画像が得られる電波画像装置を提供する。
合成開口レーダ装置を走行させる装置の小型化が図れ、通常の合成開口レーダ装置のように高分解能画像がほしい範囲だけ合成開口レーダ装置を等速直線運動をさせなければならない航空機および人工衛星のような大がかりな装置が不必要となる。
用途利用分野 クロスレンジ方向、アンテナ開口、高分解能化
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 日本電気株式会社, . 十河 憲夫, 美濃口 俊生, 加藤 正則, 中前 順一, . 電波画像装置. 特開2000-346935. 2000-12-15
  • G01S  13/90     

PAGE TOP