TOP > 技術シーズ検索 > ディジタル信号の非同期通信装置

ディジタル信号の非同期通信装置

シーズコード S100001157
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 平 進太郎
  • 石川 正興
  • 村上 栄一郎
技術名称 ディジタル信号の非同期通信装置
技術概要 受信側装置を、送信側装置から送信されたディジタル信号列の高周波成分を受信して高周波成分の包絡線を抽出するAM検波器20を内蔵したアナログ受信機、検波器20で抽出された包絡線のレベルを判定するコンパレータ21、及びコンパレータ21のレベル判定結果に基づきパルス信号を再生するパルス再生器22で構成する。かかる受信側装置において、受信した信号をまずアナログ受信機内のAM検波器20でAM検波(包絡線検波)してアナログ信号として復調すると、その波形は包絡線成分が抽出されたものの繰り返しになる。次にコンパレータ21で包絡線波形に対して適当なレベルで閾値処理をして閾値を越える信号の有無を判定すると、元のパルスの立ち上がりと立ち下がり位置が正しく検出される。そして、パルス再生器22において、この正しく検出されたパルス立ち上がりと立ち下がり位置の間をあるレベルの電圧値でつなぐことにより、元のパルス波形が正しく復元される。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_1999-197455.gif
研究分野
  • 通信機器一般
  • 通信方式一般
展開可能なシーズ 送信側と受信側間でのキャリア信号の位相同期を行わなくてもディジタル通信を行うことができ、しかも簡素な構成のディジタル信号の非同期通信装置を提供する。
送信側装置から送信されたディジタル信号列の高周波成分を受信して高周波成分の包絡線を抽出し、抽出された包絡線のレベルを判定することにより、受信側で送信側との同期を確立しなくても元のディジタル信号列を正確に復元することができる。
用途利用分野 位相同期不要非同期通信装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 平 進太郎, 石川 正興, 村上 栄一郎, . ディジタル信号の非同期通信装置. 特開2001-024719. 2001-01-26
  • H04L  27/02     

PAGE TOP