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スペクトラム拡散通信装置

シーズコード S100001160
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 井上 昌二郎
  • 澤佐 博行
  • 阿部 拓也
  • 鈴木 清文
技術名称 スペクトラム拡散通信装置
技術概要 受信空中線1では、送信側から送られてくる信号を受信する。ホッピングシンセサイザ11では、ホッピングパターン発生器10にて発生するホッピングパターンに従った周波数をホッピング系列のタイミングで発生させる。高周波増幅器2では、規定のレベルまで増幅し、混合器3では、周波数ホッピングされた受信波の逆拡散を行い、一定周波数の中間周波数へ変換しIFフィルタ4にて雑音除去を行う。情報再生部5では、再生データ6を復調する。データ一致判定部7では、規定のフレーム信号を待ち受けておき、フレーム信号の一致数を算出し、パターン算出数が規定値以上になった場合、リセット信号をホッピングパターン位相制御回路9へ出力する。こうして、送信側のある時間の周波数の送信を終了したと判断し、ホッピングパターン位相制御回路9で、送信側の次のある時間の周波数を発生させることにより、時間的に連続して、FHの逆拡散を行うことができ、高速にFH捕捉を行うことができる。
画像

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研究分野
  • 変復調方式
  • 無線通信一般
展開可能なシーズ 高速にFHを捕捉することができるスペクトラム拡散通信装置を提供する。
送信側の同期フレームパターンを検出するまで受信ホップ間隔と受信待ち受けチャンネルをクロック発生器の精度に関係して変化させ、送信側の同期フレームパターンの検出後はタイミング検出手段の出力に基づいて受信ホップ間隔及び受信待ち受けチャンネルを送信側に合わすべく、ホッピングパターンの位相制御信号をホッピングパターン発生器に出力することにより、ホッピングのタイミングを正確に検出することができる。
用途利用分野 直接拡散用パターン発生器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 三菱電機株式会社, . 井上 昌二郎, 澤佐 博行, 阿部 拓也, 鈴木 清文, . スペクトラム拡散通信装置. 特開2001-102965. 2001-04-13
  • H04B   1/713    
  • H04L   7/00     
  • H04Q   7/38     

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