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バッフル・遮音装置

シーズコード S100001181
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 小糸 武夫
  • 多田 進
  • 大道 嘉継
  • 菊地 達夫
  • 石村 広志
技術名称 バッフル・遮音装置
技術概要 ゴムモールドによって作成された箱部21を準備する。この箱部21はその一面(図(a)において上側面)が開口され、空胴(空気室)21aが形成されている。つまり、箱部21は断面凹形状となっている。箱部21の空胴21a内にはこの空胴21aとほぼ同一寸法(同一容積)の空気袋22が収納される。そして、箱部21にはゴム製の蓋部23が被せられ、箱部21と蓋部23とが加硫接着されて、箱部21の開口部が閉塞される。また、蓋部23の外表面には、送受波器取り付けのためのSUS板24が加硫接着されている。このようにして、中空状のバッフル・遮音装置が作成される。ここで、この空気袋22を作成する際には、例えば、アルミニウム箔22aを準備して、その両面にポリエチレンテレフタレート(PET)等の樹脂22bをコーティングして、シートを作成する。その後、このシートを箱型又は袋型の密封体に加工される。これによって、空気袋22が作成される。
画像

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研究分野
  • 音波伝搬
  • 高分子材料一般
  • ゴム
展開可能なシーズ 音響性能が良好でしかも寿命の長いバッフル・遮音装置を提供する。
空気室に空気透過率の低い空気袋を収納することで、音響性能を維持しつつ、しかも寿命を大幅に延ばすことができる。
用途利用分野 水中、バッフル・遮音装置、水中ソーナー装置、送受波器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 小糸 武夫, 多田 進, 大道 嘉継, 菊地 達夫, 石村 広志, . バッフル・遮音装置. 特開平10-221431. 1998-08-21
  • G01S   7/521    
  • G01S  15/88     

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