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車 輌

シーズコード S100001183
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 神本 光伸
  • 岩崎 親裕
  • 鈴木 良昭
  • 石森 博樹
  • 矢頭 順一
技術名称 車 輌
技術概要 上面及び両側面を備えた荷台壁面1と、この荷台壁面1の後方に設けられた第1の開口部と、荷台壁面1の上面に設けられた第2の開口部と、第1の開口部及び第2の開口部をそれぞれ開閉するための第1の開閉扉5及び第2の開閉扉9Aと、荷台壁面1の下部に設けられたシャーシとを有する車輌である。第1の回動接続手段(後部ヒンジ機構)2は、シャーシの後端下部に取り付け板を介し取り付けられ、略水平方向に回動中心軸を持ち、第1の開閉扉5の下端部を取り付け板に回動可能に接続し、その回動によって第1の開口部を開閉させる。第2の回動接続手段(上部ヒンジ機構)7は、略水平方向に回動中心軸を持ち、第2の開閉扉9の後端部9Bを第1の開閉扉5の上端部に回動可能に接続する。かつ、第1の開口部と第2の開口部とは1つの開口部として連続して形成されている。連続して形成されていることにより、車輌上部から後部に連続した大開口部を得ることができる。そしてこのとき、後部・上部ヒンジ機構2、7で回動可能に支持する構成であることにより、扉が連接蛇腹構造である従来構造と異なり、閉扉時の強度を確保することができる。
画像

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研究分野
  • 車体構造とぎ装
展開可能なシーズ 車輌上面から上面以外の面に連続している大きな開口部と、この大開口部を手動操作で容易に開放できる扉とを備え、かつ、閉扉時の強度を十分に確保できる車輌を提供する。
車輌上部から後部に連続した大開口部を得ることができる。また、作業員が壁面の上に登り、第2の開口部を塞いでいる第2の開閉扉を水平かつやや上方に手動で押し出すようにすることで、この大開口部を手動操作で容易に開放することができる。
用途利用分野 開閉扉付車輌、ワゴン車、ワンボックスカー
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 神本 光伸, 岩崎 親裕, 鈴木 良昭, 石森 博樹, 矢頭 順一, . 車輌. 特開平11-005448. 1999-01-12
  • B60J   5/10     
  • B60J   7/08     
  • B62D  33/04     

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