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アレーアンテナ装置

シーズコード S100001184
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 田中 幸一
  • 石井 隆司
  • 白松 邦昭
  • 鐘ケ江 誠一
技術名称 アレーアンテナ装置
技術概要 アンテナ開口の周辺部(中央部)の素子アンテナ1a(1b)、これに接続された周辺部(中央部)用の給電回路2a(2b)、周辺部(中央部)用のモノパルスコンパレータ3a(3b)、周辺部と中央部のモノパルス和信号を等振幅等位相で合成するハイブリッド4a、周辺部と中央部のモノパルス差信号を等振幅等位相で合成するハイブリッド4b、スイッチ5a、5b、及び位相調整器10でアレーアンテナ装置を構成する。そして、空間より各素子アンテナ1a、1bに入射した信号は、各象限の給電回路2a、2bにより各給電回路2a、2b毎に合成され、周辺部及び中央部のモノパルスコンパレータ3a、3bに入射する。夫々のモノパルスコンパレータ3a、3bでは、入力された信号の加算及び減算を行い、モノパルス和信号及びモノパルス差信号を生成し、出力する。即ち、スイッチ5aをスイッチ5b側に設定し、スイッチ5bをスイッチ5a側に設定した場合、モノパルス差信号の出力として周辺部のアンテナ開口のみによるモノパルス差信号が出力される。一方、スイッチ5a,5bをハイブリッド4b側に設定した場合、全アンテナ開口によるモノパルス差信号が出力される。
画像

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thum_1997-190784.gif
研究分野
  • アンテナ
展開可能なシーズ 目標物の方向検出等の用途に供するアレーアンテナ装置に関し、モノパルス和パターンのアンテナ利得の低下を防止し、微弱な目標物の検出を可能にする。
第1、第2のスイッチの切り換えによりアンテナ開口全体のモノパルス差パターンと周辺部のアンテナ開口のモノパルス差パターンを切り換えて出力することにより、モノパルス和パターンに何等影響を与えることなく、モノパルス差パターンのサイドローブレベルを改善し、マルチパス等の影響による目標物の方向検出の誤差の発生を少なくできるアレーアンテナ装置を得る。
用途利用分野 目標物方向検知用アレーアンテナ装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 田中 幸一, 石井 隆司, 白松 邦昭, 鐘ケ江 誠一, . アレーアンテナ装置. 特開平11-027043. 1999-01-29
  • H01Q  25/02     
  • G01S   7/02     
  • G01S  13/44     
  • H01Q   3/26     

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