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電圧パルス発生方法および電圧パルス発生装置ならびに電圧パルス発生装置を含む電磁波発生装置

シーズコード S100001187
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 松井 信介
  • 高橋 英樹
技術名称 電圧パルス発生方法および電圧パルス発生装置ならびに電圧パルス発生装置を含む電磁波発生装置
技術概要 第1の電極対(電極10a、10b)によって発生する電界の方向は、磁界の方向と電界の方向とが直交している。また、間隙25a、25bは、プラズマが間隙位置に到達すると、その導電作用によって、第2の電極対(電極10c、10e)、及び第3の電極対(電極10d、10f)とが導通状態となる。今、図の左側から右側へプラズマが進行する場合、プラズマが第1の電極対(電極10a、10b)の内部を進行すると、外部電源20から電圧供給を受けて第1の電極対が発生する電界の作用によって、プラズマ電流が流れる。そして、N極永久磁石8とS極永久磁石9で発生する磁界の方向と、プラズマ電流の方向とが直交するため、プラズマ進行方向に力が加わることになる。更に、プラズマが第2の電極対(電極10c、10e)の内部に進行すると、プラズマ進行に起因する起電力が発生し、この起電力が、第2の電極対(電極10c、10e)を介して負荷6に印加される。これにより、高電圧のパルスを発生させることが可能になる。
画像

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研究分野
  • プラズマ流,プラズマの電磁流体力学
  • 電磁機器
展開可能なシーズ プラズマを用いて安定な動作を行う高出力電圧パルス発生装置を提供する。
進行方向と垂直な方向に発生させた磁界の方向と垂直な方向の電界を発生させてプラズマを進行方向に加速し、磁界の方向と垂直な方向に発生した起電力と供給された電圧を第2の電極対を介して取り出すことにより、高電圧のパルスを得ることができる。
用途利用分野 電磁波発生装置用電源部
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 旭化成株式会社, . 松井 信介, 高橋 英樹, . 電圧パルス発生方法および電圧パルス発生装置ならびに電圧パルス発生装置を含む電磁波発生装置. 特開平11-136926. 1999-05-21
  • H02K  44/08     
  • H02M   9/00     
  • H02N   3/00     

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