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アンテナ装置

シーズコード S100001256
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 田中 正人
技術名称 アンテナ装置
技術概要 基板1と基板1上に形成されたマイクロストリップパッチ2と基板1の裏面に配設されたグラウンド板3とからなるマイクロストリップアンテナの周りに金属でできたシリンダ(例えば薄い銅板を使用した円筒状のもの)4を取り付けた構造とした。尚、シリンダ4はマイクロストリップアンテナのグラウンド板3に接地されている。シリンダ4の高さが40mm(約3分の1波長)のときにビーム幅が一番狭くなり、かつ、利得が一番高くなる。このように、シリンダの高さや直径を変えて、ビーム幅を変化させることが可能であることから、反射鏡アンテナの1次放射器として利用できる。特に、アンテナ装置は小型軽量、機械的に安定、円偏波化が容易であることから衛星搭載反射鏡アンテナの1次放射器に利用できる。また、10dB程度の利得があり、衛星通信用移動体局側のアンテナとしても利用できる。
画像

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thum_1997-059954.gif
研究分野
  • アンテナ
展開可能なシーズ 高利得・狭ビーム幅のアンテナ装置を得る。
シリンダの高さや直径を変えて、ビーム幅を変化させることができ、かつ、小型軽量、機械的に安定、円偏波化が容易なアンテナ装置を得ることができる。
用途利用分野 アレー状アンテナ素子、マイクロストリップアンテナ、衛星搭載反射鏡アンテナ、衛星通信用移動体局側アンテナ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人情報通信研究機構, . 田中 正人, . アンテナ装置. 特開平10-242745. 1998-09-11
  • H01Q  13/08     

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