TOP > 技術シーズ検索 > ディジタル移動無線通信方法

ディジタル移動無線通信方法

シーズコード S100001257
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 浜口 清
技術名称 ディジタル移動無線通信方法
技術概要 送信変調方式決定部4では、受信信号の強度情報、フェージング変動情報、送信側一時記憶部2の使用状況をもとにして、送信変調方式(変調レベル)を決定する。この変調レベルの決定は、送信側一時記憶部の使用状況に余裕がある場合は、受信状況が良好なときには例えば64QAMのように変調レベルを大きくし、受信状況が悪いときには変調レベルを小さくして制御する。また、送信側一時記憶部2の容量が満杯になりそうな場合には、送信変調方式決定部4により変調レベルを強制的に大きくして伝送速度を保つ。逆に空になりそうな場合には、変調レベルを強制的に小さくして伝送速度を保つ。送信すべきデータが送信側一時記憶部2に存在しない場合(良好な伝送路状況が続いた場合)、伝送路推定部13において64QAMが選択された信号に対して16QAMを強制的に割り当てる。送信すべきデータが送信側一時記憶部2を満杯にした場合(悪い伝送路状況が続いた場合)、伝送路推定部13においてDUMMYあるいはQPSKが選択された信号に対して16QAMを強制的に割り当てる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_1997-065360.gif
研究分野
  • 通信方式一般
  • 移動通信
  • 無線通信一般
展開可能なシーズ 適応変調方式を用いながらも、ディジタルデータを高速、高品質に伝送する。
高品質伝送が可能なデータ伝送方法において、マルチキャリア伝送方法を導入することにより、移動無線通信では一般的な周波数選択性フェージング環境において高品質かつ高速伝送が可能となる。
用途利用分野 移動通信
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人情報通信研究機構, . 浜口 清, . ディジタル移動無線通信方法. 特開平10-247955. 1998-09-14
  • H04L  27/36     
  • H04B   7/26     
  • H04L  27/18     

PAGE TOP