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距離計測装置及び方法並びに画像復元装置及び方法

シーズコード S100001265
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 日浦 慎作
  • 松山 隆司
技術名称 距離計測装置及び方法並びに画像復元装置及び方法
技術概要 距離計測装置は、光通過手段としての開口マスク1と、開口マスク1から入射された光を収束するレンズ系2と、光学的配置が互いに相違するようにしたCCD3~5と、距離演算手段としての演算部とを具える。ここで、開口マスク1は、ぼけ量の解析が容易となるように構造化された符号化開口形状(瞳形状)を有する。具体的には二つのピンホール6及び7を有する。レンズ系2は、凸レンズ8、凹レンズ9及び凸レンズ10を有する。そして、開口マスク1及びレンズ系2は、CCD7~9によって得られる3枚の画像について、その間の像倍率が等しくなるテレセントリック光学系を構成する。このようなテレセントリック光学系の場合、絞りをレンズ系の前焦面に配置することによって、絞りの中央を通過する光束は全てCCDに対して垂直に入射する。このために、CCD、すなわち、像面の位置変化は画像のぼけのみを生じ、像倍率は変化しない。これによって、対象までの距離が一定の場合、ぼけ減少は位置不変のカーネルの折り畳み演算として表現することが可能となり、解析が簡単化される。
画像

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研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 不都合を生ずることなく安定かつ高精度に対象の距離計測を行うことができる距離計測装置及び方法を提供する。
光通過手段及びレンズ系によってテレセントリック光学系を構成することによって、不都合を生ずることなく安定かつ高精度に対象の距離計測を行うことができる。
用途利用分野 CCD、リアルタイム計測
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人京都大学, . 日浦 慎作, 松山 隆司, . 距離計測装置及び方法並びに画像復元装置及び方法. 特開平11-337313. 1999-12-10
  • G01B  11/00     
  • G01C   3/06     

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