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コンクリート系建設材料のリサイクル方法

シーズコード S100001279
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 長瀧 重義
  • 佐伯 竜彦
  • 飯田 一彦
  • 辻 正哲
技術名称 コンクリート系建設材料のリサイクル方法
技術概要 これから構築するコンクリート構造物を解体して得られる再生骨材を使って将来の新たなコンクリート構造物を構築するコンクリート系建設材料のリサイクル方法であって、予め再利用することを考慮して、これから構築するコンクリート構築物の強度を要求されるコンクリート強度より高くかつ40N/mm以上に設定し、なおかつ将来の新たなコンクリート構造物の設定強度より高く設定する。これから構築するコンクリート構造物の強度は新たに構築するコンクリート構造物の強度の1.2倍以上とする。これにより、新たに構築したコンクリート構造物が圧縮強度および耐凍害性等の要求性能を満たすことができる。再生骨材を減圧混練して生コンクリートを製造してコンクリートを作製することにより、圧縮強度の優れたコンクリートが製造できる。
研究分野
  • 資源回収利用
  • モルタル,コンクリート
  • 骨材
展開可能なシーズ 再生して得られた再生骨材を利用して新たなコンクリート構造物を構築することによってコンクリート系建設材料のリサイクル方法を提供する。
このリサイクル方法は、骨材を再生して1回乃至複数回、例えば2-3回再利用することが可能となり、再生骨材の再利用の範囲を拡大するとともに、環境汚染を防止し、天然資源の節約および有効活用を図ることができる。また、再生骨材を減圧混練して生コンクリートを製造することによって、得られたコンクリートの強度が上昇する。
用途利用分野 再生コンクリ-ト、コンクリ-ト系建設材料リサイクル
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人新潟大学, . 長瀧 重義, 佐伯 竜彦, 飯田 一彦, 辻 正哲, . コンクリート系建設材料のリサイクル方法. 特開2000-128595. 2000-05-09
  • C04B  18/16     

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