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超音波用音響インピーダンス整合器

シーズコード S100001292
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 加藤 初儀
技術名称 超音波用音響インピーダンス整合器
技術概要 超音波用音響インピーダンス整合器1は、超音波発振器2とこの超音波発振器2からの超音波を照射すべき対象との間に介在され、第1の材料Aから構成された第1層及びその第1の材料とは異なる第2の材料Bから構成された第2層を音響的に連続に接合した複数で同種の二重層を順次堆積した層状構造物を有し、この層状構造物の表面における共鳴的な振動によって超音波発振器2から対象への超音波の透過率を向上させるように構成している。この場合、超音波用音響インピーダンス整合器1を、超音波発振器2と超音波発振器2からの超音波を照射すべき対象3との間に介在させる。そして、このような超音波用音響インピーダンス整合器1は、2個の二重層1a,1bを堆積した層状構造物を有し、二重層1a,1bは、材料Aから構成された第1層1a-1,1b-1と、材料Aとは異なる材料Bから構成されるとともに、第1層1a-1,1b-1に音響的に連続に接合した第2層1a-2,1b-2を有して構成されている。なお、ここでは、超音波発振器2を通常既知の任意のものとすることができ、対象3を任意のものとすることができる。
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研究分野
  • 音響信号処理
  • R,L,C,Q,インピーダンス,誘電率の計測法・機器
展開可能なシーズ 超音波発振器から対象への超音波の透過率を向上させる超音波用音響インピーダンス整合器を提供する。
音響的に連続に接合した複数の二重層によって音響インピーダンスを実効的に完全に整合することができ、対象から超音波発振器への反射波の発生が抑制されるので、超音波発振器から対象への超音波の透過率を向上させることができる。
用途利用分野 超音波発振器、透過率
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 苫小牧工業高等専門学校, . 加藤 初儀, . 超音波用音響インピーダンス整合器. 特開2000-241149. 2000-09-08
  • G01B  17/00     

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