TOP > 技術シーズ検索 > ミリ波無線・光ファイバ伝送方式および装置

ミリ波無線・光ファイバ伝送方式および装置 新技術説明会

シーズコード S100001300
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 久利 敏明
  • 北山 研一
  • 小川 康徳
技術名称 ミリ波無線・光ファイバ伝送方式および装置 新技術説明会
技術概要 自由空間を通して伝搬してきたミリ波無線信号27をアンテナ基地局側のミリ波アンテナ20で受信し、ミリ波帯増幅器21で所要電力に達するまで増幅する。更に無線信号変調用光学的変調器18においてパイロット信号26を強度変調し、アップリンク変調信号28を得る。次に、アップリンク変調信号を更に別の光増幅器15で増幅後、光帯域フィルタ22で伝送に必要最小限の光スペクトル(fPLとfc-fRF)のみを取り出し、もう一つの光伝送路16を通して制御局9に伝送する。次いで、伝送された2つの光波(fPLとfc-fRF)を、その光周波数差が十分検波できる帯域の光検波器23で光自己ヘテロダイン検波することにより、中間周波数帯信号29(fIF)を得る。最後に、光検波によって得られた中間周波数帯信号29を中間周波数帯信号処理部24においてDPSK復調することにより、元の情報をする。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_1999-086650.gif
研究分野
  • マイクロ波・ミリ波通信
  • 光導波路,光ファイバ,繊維光学
  • 光通信方式・機器
展開可能なシーズ アンテナ基地局が簡便で費用の増大がなく、且つ商用的な展開に制限を受けることなく、更に光ファイバが具備する分散の影響を受けることのないミリ波無線・光ファイバ伝送装置を提供する。
所定の第1成分と第2成分との周波数差に相当する周波数を具備する中間周波数帯信号に変換し、この中間周波数帯信号を復調して、元のミリ波無線副搬送波信号の情報を再生することにより、アンテナ基地局の構成を簡単にすることができ、また、基地局のコストを大幅に改善することができる。
用途利用分野 無線通信機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人情報通信研究機構, . 久利 敏明, 北山 研一, 小川 康徳, . ミリ波無線・光ファイバ伝送方式および装置. 特開2000-244397. 2000-09-08
  • H04B  10/02     
  • H04B  10/04     
  • H04B  10/06     
  • H04B  10/142    
  • H04B  10/152    
  • H04B  10/18     
  • H04Q   7/36     

PAGE TOP