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身体接触部材を使用した体温計測装置

シーズコード S100001301
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 斉藤 義明
技術名称 身体接触部材を使用した体温計測装置
技術概要 温度計測装置の主要な構成部分として、身体接触部材1、温度センサ2、情報処理装置3及び表示装置4を備えている。この場合、身体接触部材1内に温度センサ2を配置し、この温度センサ2によって温度情報値を得、情報処理装置により温度情報値に所定の補正値を加えて体温の推定値を得る。ここで、身体接触部材1は好適には就寝用枕であり、被験者等の体温を不快な接触感を与えずに連続的に長時間推定するために使用するものである。尚、身体接触部材は長時間に亘って被験者の体温を連続測定できるものであればよく、例えばマット又は布団でもよい。また、温度センサ2は被験者の体温を感知するものであり、身体接触部材1の中に埋設できる程度に小型のものであればよい。例えば、接合型センサ、サーミスタ温度センサ、半導体温度センサ等が使用できる。さらに、情報処理装置3は温度センサ2で得られた温度情報値を演算処理するものであり、この情報処理装置3の電子回路中にバイアスをかけて温度情報値に加算に必要な補正値の情報を含ませる構成を採用すると一層簡略化が図られ、医療従事者にとってより簡便な装置となる。
画像

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研究分野
  • 温度測定,温度計
  • 生体計測
展開可能なシーズ 身体に温度センサを直に接触させることなく、寝返りも可能な状態で体温を計測する装置を提供する。
身体接触部材を使用することで被験者に温度センサを取付ける必要はなく、かつ被験者に不快な接触感を与えることもなく連続的に長時間温度計測が可能となる。特に在宅医療の場では安静状態の被験者に全く不快な接触感を与えることなく体温を連続的に長時間計測できる。
用途利用分野 在宅介護用
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人新潟大学, . 斉藤 義明, . 身体接触部材を使用した体温計測装置. 特開2000-292265. 2000-10-20
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