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ジャガイモのポテトポティウイルスYの抵抗性に関与するRyadg遺伝子の有無を識別するためのプライマ—セット、Ryadg遺伝子の有無を識別する方法、Ryadg遺伝子のSCARマ—カ—として使用可能なポリメラ—ゼ連鎖反応生成物

シーズコード S100001302
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 渡邊 和男
  • 笠井 和江
  • 古澤 巌
技術名称 ジャガイモのポテトポティウイルスYの抵抗性に関与するRyadg遺伝子の有無を識別するためのプライマ—セット、Ryadg遺伝子の有無を識別する方法、Ryadg遺伝子のSCARマ—カ—として使用可能なポリメラ—ゼ連鎖反応生成物
技術概要 ジャガイモのポテトポティウイルスYの抵抗性に関与するRyadg遺伝子の有無を、ポリメラーゼ連鎖反応によるSCARマーカーの生成により識別する事を可能とする作用を有し、5'-ATACACTCATCTAAATTTGATGG-3'(配列番号1)あるいは5'-AGT TCT AGT TGT GCT TGA TAA C-3(配列番号5)の塩基配列より成るプライマー及び配列表の5'-AGG ATA TAC GGC ATC ATT TTT CCG A-3(配列番号10)の塩基配列より成るプライマーより構成されるプライマーセットである。これらのプライマーセットを使用して、ジャガイモより抽出したDNAにつきポリメラーゼ連鎖反応を行い、SCARマーカーの存在によりジャガイモのPVYの抵抗性に関与するRyadg遺伝子の有無を識別する。SCARマーカーとして使用可能なポリメラーゼ連鎖反応生成物は、配列番号3の塩基配列よりなり、ポテトポティウイルスYの抵抗性に関与するRyadg遺伝子と連鎖している。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
展開可能なシーズ ポテトポティウイルスY(PVY)に対する高度抵抗性を示す、Ryadgを有するジャガイモ植物より単離された抵抗性遺伝子様断片の中の塩基配列と、感受性個体の相当する領域の断片中の塩基配列との相違より、SCAR(sequence characterized amplified region)マーカーを開発し、Ryadg遺伝子を検出するための、効率的かつ簡便な方法を提供する。
ポテトポティウイルスYに対する高度抵抗性遺伝子であるRyadgのSCARマーカー、及びRyadg遺伝子の有無を識別するための効率的、かつ簡便な方法が与えられる。
用途利用分野 ジャガイモ育種、耐病性ジャガイモ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 渡邊 和男, 笠井 和江, 古澤 巌, . ジャガイモのポテトポティウイルスYの抵抗性に関与するRyadg遺伝子の有無を識別するためのプライマ―セット、Ryadg遺伝子の有無を識別する方法、Ryadg遺伝子のSCARマ―カ―として使用可能なポリメラ―ゼ連鎖反応生成物. 特開2000-300296. 2000-10-31
  • C12Q   1/68     
  • A01H   1/00     
  • C12N  15/09     

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