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温度計測素子、およびこれを用いる温度計測方法

シーズコード S100001307
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 荒井 賢一
  • 井上 光輝
  • 山田 章吾
技術名称 温度計測素子、およびこれを用いる温度計測方法
技術概要 温度計測素子1は、永久磁石2と、この永久磁石2を覆うように順次積層した二つの感温磁性体3および4とを有する。この永久磁石2は、例えばSmCo系,SmFeN系,NdFeB系等の強い永久磁石材料、すなわち(BH)maxの大きい永久磁石材料で形成される。また、感温磁性体3,4は、内側の感温磁性体3のキュリー温度T1と、外側の感温磁性体4のキュリー温度T2とがT1>T2となるように形成する。ここでは、感温磁性体3,4を、NiZnフェライト等の磁性材料で、その組成比を変えたり、添加物を混入する等して、キュリー温度T1,T2が生体温度近傍でT1>T2となるように形成する。これにより、温度計測素子からの漏洩磁束を検出すれば、温度計測素子が設置されている被測定部位の温度をリモート状態で計測することが可能となるので、医療分野における生体内部温度計測や非生活環境現場での温度計測に有効に適用することができる。
画像

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研究分野
  • 温度測定,温度計
  • 磁電デバイス
展開可能なシーズ 被測定部位の温度をリモート状態で計測可能な新規な温度計測素子を提供する。
温度に応じて温度計測素子から漏洩する磁束を検出することで、温度計測素子が設置されている被測定部位の温度をリモート状態で計測することができる。
用途利用分野 磁気センサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東北大学, . 荒井 賢一, 井上 光輝, 山田 章吾, . 温度計測素子、およびこれを用いる温度計測方法. 特開2001-033317. 2001-02-09
  • G01K   7/36     
  • G01K   1/02     
  • G01K   1/14     

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