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フラーレン-カルボランリジッドロッドハイブリッド化合物およびその合成方法

シーズコード S100001318
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 山本 嘉則
  • ラムラニ・モウアド
  • 浜崎 亮
技術名称 フラーレン-カルボランリジッドロッドハイブリッド化合物およびその合成方法
技術概要 カルボランとフラーレンとが、共役架橋芳香族基により連結されているフラーレン-カルボランリジッドロッドハイブリッド化合物であり、カルボランは式(m-CB)または式(p-CB)で表され、フラーレンは式で表されるC60であり、共役架橋芳香族基は式(BA-1)で表されるフラーレン-カルボランリジッドロッドハイブリッド化合物である。カルボランリジッドロッドハイブリッド化合物は、式(5a)又は式(5b)で表わされ、それぞれの合成法は式3と式4に示される。見かけ上求引性のカルボランとフラーレンとをエチニルπ系を介して結合することによって、予測し得ない大きなβ値が得られる。これにより、A-A系が高い超分極性を得るための有望な組み合わせとなる場合の指針を与えることができる。
画像

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研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 有機化学反応一般
  • 固体デバイス材料
展開可能なシーズ 大きな二次高調波発生(SHG)を示す非線形光学材料として好適な化合物、及びその合成方法を提供する。
このハイブリッド化合物は、高いベーター値を有するのみならず安定性も高いので、空気中で通常の化合物と同様に扱うことができる。本発明は非線形光学材料として最適であり、波長変換素子、非線形材料および等、多くの用途に好適に用いることができ、その工業的価値は絶大である。
用途利用分野 非線形光学材料、波長変換素子、光ディスク
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東北大学, . 山本 嘉則, ラムラニ・モウアド, 浜崎 亮, . フラーレン-カルボランリジッドロッドハイブリッド化合物およびその合成方法. 特開2001-247577. 2001-09-11
  • C07F   5/02     
  • G02F   1/361    
  • G02F   1/37     

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