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アルカリ土類珪酸塩によるCO2の固定化方法

シーズコード S990001714
掲載日 2000年6月1日
研究者
  • 池上 隆康
研究者所属機関
  • 独立行政法人 物質・材料研究機構
研究機関
  • 独立行政法人 物質・材料研究機構
技術名称 アルカリ土類珪酸塩によるCO2の固定化方法
技術概要 アルカリ土類珪酸塩を水溶液あるいは酸性溶液や塩基性溶液に分散させ、排気ガスの中のCO2ガスを溶液中に固定化すると同時に真球状のシリカ球を製造する。
画像

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従来技術、競合技術の概要 従来、炭酸ガスの固定化は水素と反応させたり、深海や採油後の油田などの液化して投棄する方法が考えられてきた。これらは、処理コストが高かったり、新たな環境破壊の可能性があった。
研究分野
  • セラミック・陶磁器の製造
展開可能なシーズ (1)CO2固定化
(2)微細球状シリカ
用途利用分野 炭酸ガスの固定化による公害防止
セラミックス原料用真球シリカ球製造
石綿や廃セメント粉などの処理
研究の進捗状況 応用研究段階。100gオーダーの処理技術は確立している。平成9年6月現在。
関連発表論文 (1)池上隆康. 酸化物微粉末の焼結性制御. 表面(表面談話会・コロイド懇話会). vol.28,no.12,1990,p.968-976.
(2)池上隆康. 金属酸化物微粒子の焼結. 表面(表面談話会・コロイド懇話会). vol.25,no.4,1987,p.253-265.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人物質・材料研究機構, . 池上 隆康, 守吉 佑介, . アルカリ土類珪酸塩によるCO2の固定化方法. 特開平10-249153. 1998-09-22
  • B01D  53/62     
  • B01J  20/10     
  • C01B  33/18     

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