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活性酸素発生装置

シーズコード S100001368
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 森田 健一
  • 川島 徳道
技術名称 活性酸素発生装置
技術概要 陽極1aと、活性酸素発生能を有するレドックスポリマーを担持する陰極1bとからなる複合電極1を備え、両極の間に、液通過性または液浸透性で厚さ0.005~5mmの範囲のスペーサー1cが介在され、複合電極が液体と接触することによりレドックスポリマーが液中溶存酸素を還元して活性酸素を発生し、酸化されたレドックスポリマーが陰極から電子を受け取ることにより還元される活性酸素発生装置である。陽極と陰極との距離が、0.05~1mmの範囲であり、複合電極を2個以上備え、液体が複合電極と平行に流れる場合の複合電極相互の距離が1~50mmの範囲である。液体が複合電極に対し垂直に流れる場合、複合電極は液体が通過可能な構造である。活性酸素発生能を有するレドックスポリマーは、図1に示されるポリアニリンまたはその誘導体である。活性酸素発生装置は、液体攪拌手段、気泡発生手段、酸素富化空気気泡発生手段、装置全体を液中または液上で移動させるための手段および複合電極を回転させる手段の内の少なくとも一つの手段を備える。陽極と陰極との間に液通過性または液浸透性で所定厚みのスペーサーが介在することにより、前記陽極と陰極との間の距離を短くでき、電極間の電子移動が容易となり、かつ装置の小形化が実現可能となる。
画像

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研究分野
  • 反応装置
展開可能なシーズ 活性酸素を連続的に効率良く発生させることが可能な装置を提供する。
この活性酸素発生装置は、活性酸素を連続的に効率良く発生させることが可能であり、しかもコンパクト化することができる。したがって、本発明の装置により、安全に低コストで殺菌や殺藻を行うことができるようになる。
用途利用分野 水処理、殺菌・殺藻水
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 桐蔭学園, . 森田 健一, 川島 徳道, . 活性酸素発生装置. 特開平11-079708. 1999-03-23
  • C01B  13/02     
  • C02F   1/46     
  • C02F   1/50     
  • C25B   1/02     

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