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サンプリング制御機構搭載型イメージセンサ

シーズコード S100001393
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 相澤 清晴
  • 大塚 康弘
技術名称 サンプリング制御機構搭載型イメージセンサ
技術概要 メモリ回路12では、第1垂直シフトレジスタ8から出力される信号がメモリ値の読み出し信号Vr及び書き込み信号Vwになり、メモリ書き込み専用の下段水平シフトレジスタ9から出力される信号がメモリ回路12の横方向の選択信号Vsになる。このメモリ回路12への書き込みは、スイッチ部10が、Sモード信号Smodeを入力された場合に下段水平シフトレジスタ9からのサンプル選択信号をメモリ回路12へ入力する制御を行うことにより実行する。メモリ回路12のメモリ値は2値であり、このメモリ値により画素値の読み出しパターンが生成されることになる。このメモリ回路12では、読み出しスイッチであるNMOSスイッチの前段にインバータを配置することにより、読み出し時のメモリ値の減衰を防止している。このイメージセンサでは、メモリ回路12のメモリ値によって生成される読み出しパターンに基づいて読み出す画素値の選択を行うが、この画素値の選択では、メモリ回路12からの出力をスイッチ部6の制御信号として利用し、メモリ値が1の場合のみ現実の画素値が選択されるようにする。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 光導電素子
展開可能なシーズ 1画素単位のアクセスやブロック単位のアクセスを可能とすると共に、アドレス情報を常に入力することなく1画素単位で任意の粗密制御を実現し得るようにした、高速アクセス可能なサンプリング制御機構搭載型イメージセンサを提供する。
メモリ回路に保持されたデータに基づいて第2及び第3水平シフトレジスタの何れか一方から画素値を読み出すことにより、スマートスキャニングモード用の水平シフトレジスタ(第2水平シフトレジスタ)を用いた画素値の高速読み出しを可能にする。
用途利用分野 アクティブビジョンシステム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人東京大学, . 相澤 清晴, 大塚 康弘, . サンプリング制御機構搭載型イメージセンサ. 特開平11-275468. 1999-10-08
  • H04N   5/335    
  • H01L  27/146    

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