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酸化物イオン伝導体用ビスマス・タングステン・コバルト酸化物系およびビスマス・タングステン・ニオブ酸化物系の固溶体およびその製造法

シーズコード S100001439
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 渡辺 昭輝
技術名称 酸化物イオン伝導体用ビスマス・タングステン・コバルト酸化物系およびビスマス・タングステン・ニオブ酸化物系の固溶体およびその製造法
技術概要 式1:Bi1-xx-xyCoxy1.5+l.5x-2xy(0.119≦x≦0.151,0<y≦0.10)あるいは、式2:Bi1-xx-xzNbxz1.5+1.5x-0.5xz(0.119≦x≦0.151,0<z≦0.3)で表され、正方晶系の結晶構造をもつ酸化物イオン伝導体用ビスマス・タングステン・コバルト酸化物系固溶体、あるいはビスマス・タングステン・ニオブ酸化物系固溶体である。酸化ビスマスまたは加熱により酸化ビスマスに分解される化合物と、三酸化タングステンまたは加熱により三酸化タングステンに分解される化合物、さらに酸化コバルトまたは加熱により酸化コバルトに分解される化合物とを、xとyの領域0.119≦x≦0.151及び0<y≦0.10に関して、酸化ビスマス、三酸化タングステン、酸化コバルトのモル比が(1-x)/2:x(1-y):xyとなるように混合し、この混合物を830℃以下の温度で加熱し、式1で表されるビスマス・タングステン・コバルト酸化物系固溶体を製造する。
研究分野
  • 固体デバイス材料
  • 固体デバイス製造技術一般
  • 固体の製造・処理一般
展開可能なシーズ 酸化ビスマスと三酸化タングステンの系の固溶体のタングステンの一部をコバルトまたはニオブ原子で置換することにより酸化物イオン伝導体として好適なビスマス・タングステン・コバルト酸化物固溶体およびビスマス・タングステン・ニオブ酸化物固溶体を提供する。
ビスマス・タングステン・コバルト酸化物固溶体およびビスマス・タングステン・ニオブ酸化物固溶体は、正方晶系に属する結晶構造をもつ新規な組成の固溶体であり、酸化物イオンに関して優れた伝導性と高い輸率を示すことから、センサー材料、酸素ポンプ材料、燃料電池材料等の高機能酸化物イオン伝導体として使用される。
用途利用分野 センサー、酸素ポンプ、燃料電池、酸化物イオン伝導体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人物質・材料研究機構, . 渡辺 昭輝, . 酸化物イオン伝導体用ビスマス・タングステン・コバルト酸化物系およびビスマス・タングステン・ニオブ酸化物系の固溶体およびその製造法. 特開2001-199727. 2001-07-24
  • C01G  51/00     
  • C01G  41/00     
  • H01B   1/08     
  • H01M   8/02     

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