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複数画像を用いる画像処理方法およびそれに用いる複数画像同時撮像型カメラ装置

シーズコード S100001443
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 相澤 清晴
  • 児玉 和也
技術名称 複数画像を用いる画像処理方法およびそれに用いる複数画像同時撮像型カメラ装置
技術概要 、異なる焦点合わせの複数画像I(m=1,‥‥,n)を撮像し、該異なる焦点合わせの複数画像Iおよび所望の画像I間に成立する、重ね合わせモデルに基づく恒等式f(T,…,T,T11,…,T1n,T21,…,T2n,…,Tmk,…,Tn1,…,Tnn,I,I,…,I)=0を導出する。ただし、n=2,3,…、k=1,…,n、m=1,…,n、Tmk;カメラ特性およびカメラパラメータから決定されるぼけ関数による畳み込みを表わす定数、Tk;ユーザが指定する、画像中のぼけ関数による畳み込みや視差に対応する平行移動量を表わす定数である。そして、このような恒等式に異なる焦点合わせの複数画像IおよびTmk,Tを代入して解を求め、この解に基づき所望の画像Iを生成する画像処理を行う。その際、複数画像および所望の画像に共通する要素である領域分割に依存する要素はこの恒等式から消去されるため、領域判定の判定精度が確保できない不具合は生じず、画像処理方法の適用範囲が画像の鮮鋭化等に限定される不具合も生じない。
画像

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研究分野
  • 写真機とその付属品
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 画像処理方法の適用範囲が画像の鮮鋭化に限定されないようにして、高度かつ多様な画像生成処理を可能にする。
奥行き領域毎に焦点ぼけや視差等の調整を行った所望の画像Iを領域分割を介することなく画像処理によって直接的に生成することができる。その際、複数画像および所望の画像に共通する要素である領域分割に依存する要素は恒等式から消去されるから、領域判定の判定精度が確保できない不具合がなくなる。
用途利用分野 カメラ装置、3方向光分配プリズム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人東京大学, . 相澤 清晴, 児玉 和也, . 複数画像を用いる画像処理方法およびそれに用いる複数画像同時撮像型カメラ装置. 特開平11-295826. 1999-10-29
  • G03B  35/08     
  • G03B  15/00     
  • G03B  15/08     
  • G06T   7/00     

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