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光導波路を用いた循環記憶方法及びその装置

シーズコード S100001483
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 荻野 博幸
技術名称 光導波路を用いた循環記憶方法及びその装置
技術概要 循環記憶装置は、制御処理手段と、信号読出し及び書込み手段と、光導波路手段とを具える。この信号読出し及び書込み手段は、電気信号-光信号変換手段と、光信号時分割多重手段と、光信号時分割多重分離手段と、光信号-電気信号変換手段とを有する。光導波路手段は、光導波路を有する。ここで、デジタルデータを表現する並列の電気信号を、光信号に変換し、その光信号を光導波路に書き込み、その光信号を光導波路に伝播させ、その光信号を光導波路から読み出し、その光信号を、並列の電気信号に変換し、その並列の電気信号をデータに復元し、そのデータを表現する並列の電気信号を直列の光信号に再び変換して光導波路に再び書き込むことによって、データを循環させるデータの循環閉路を構成する。このようにして構成したデータのデータを循環させることにより、そのデータはデータの循環閉路に記憶される。
画像

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研究分野
  • 電子・磁気・光学記録
  • 光導波路,光ファイバ,繊維光学
展開可能なシーズ 不都合を生ずることなく、機械的な可動機構を含まない記憶装置のように高速の転送速度を有し、機械的な可動機構を含む記憶装置のように大容量のデータを記憶することができ、データの信頼性を高くすることができる、光導波路を用いた循環記憶装置を提供する。
光信号を高速の転送速度で伝播させて、大量のデータを有する光信号を伝送することができ、光信号の損失の少なくすることができる光導波路に、直列の光信号のデータを記憶させることで、機械的な可動機構を含まない記憶装置のように高速の転送速度を有し、機械的な可動機構を含む記憶装置のように大容量のデータが記憶可能となり、データの信頼性が高められる。
用途利用分野 電気信号、光信号
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 荻野 博幸, . 光導波路を用いた循環記憶方法及びその装置. 特開平11-110994. 1999-04-23
  • G11C  21/00     

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