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化学発光in situハイブリダイゼーションと免疫組織化学的染色とを組合わせた二重標識検出法

シーズコード S100001500
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 納 光弘
技術名称 化学発光in situハイブリダイゼーションと免疫組織化学的染色とを組合わせた二重標識検出法
技術概要 ヒトT細胞白血病ウイルスI型に感染した患者より得た標本中でHTLV-Itax遺伝子を発現している細胞を検出し、この細胞についてその細胞表現型を決定する。この場合、標本中の組織切片又は細胞に、前記遺伝子に対するプローブを用いて化学発光insituハイブリダイゼーションを行なう、次いで、この標本の透過光画像を得た後に発光画像を得、この標本において発光を生じている位置を記憶する。そして、細胞関連物質に対する抗体を用いて、免疫組織化学的染色を行ない、その記憶した位置において、免疫組織化学染色を施した標本の透過光画像を得る。ここで、用いられる検出装置は、目的とする標本上の全ての位置について画像を得ることができ、且つ検出位置の記憶及び記憶された検出位置の再現を行うことができるXYステージを備えた落射蛍光顕微鏡と、落射蛍光顕微鏡にダブルポート鏡筒を介して接続したカラーCCDカメラ及び化学発光の検出が可能なモノクロCCDカメラと、2つのCCDカメラに接続したイメージプロセッサと、カメラに接続したデータ解析装置と、データ解析装置に接続したモニタとを具備している。
画像

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研究分野
  • 抗原・抗体・補体一般
  • 医学的検査一般
展開可能なシーズ 化学発光insituハイブリダイゼーションと免疫組織化学的染色とによる二重標識検出法を同一標本において行うための方法と、これらの検出を共に高感度且つ高解像度で得るための検出装置を提供する。
化学発光insituハイブリダイゼーションと免疫組織化学的染色とによる二重標識検出法を同一標本において行うことが可能となり、この検出装置により得られる化学発光及び透過光による画像は、共に高感度且つ高解像度となる。
用途利用分野 スライドガラス、DNA、RNA類、情報内伝達物質、細胞関連物質
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人鹿児島大学, . 納 光弘, . 化学発光in situハイブリダイゼーションと免疫組織化学的染色とを組合わせた二重標識検出法. 特開2000-310637. 2000-11-07
  • G01N  33/536    
  • C12N  15/09     
  • C12Q   1/68     
  • G01N  33/566    
  • G02B  21/34     

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