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レーダ受信画像信号のクラッタ抑圧方法及び装置

シーズコード S100001517
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 清水 めぐみ
  • 三輪 進
  • 加来 信之
技術名称 レーダ受信画像信号のクラッタ抑圧方法及び装置
技術概要 演算部9が、メモリ部12及びレーダ表示装置11とともに、制御部4からの、走査(スキャン)同期パルス(フレームまたはフィールド同期パルス)FS、掃引(スイープ)同期パルス(トリガ同期パルスまたはライン同期パルス)LS、画素同期パルス(レンジピン同期パルスまたはサンプリング同期パルス)ES、回転角表示信号AN、及び距離表示信号REを用いた制御信号C4によって、バス5を介して制御されることによってメモリ部12に格納させた、収縮処理の施されたレーダ受信画像信号HVを、バス5を介して読出す。そして、その読出された収縮処理の施されたレーダ受信画像信号HVを、クラッタの抑圧されているレーダ受信画像信号QVXとして、レーダ表示装置11に、その表示面上でレーダ受信画像信号QVXのレーダ表示をどのようなスコープで表示するかに応じて予め決められた時系列で、バス5を介して供給する。このようにして、そのクラッタの抑圧されているレーダ受信画像信号QVXを、レーダ表示装置11の表示面上において、例えばPPIスコープのレーダ表示で、表示させる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • レーダ
展開可能なシーズ クラッタを比較的多く含んでいる場合、その機影を、十分明瞭な輪郭形状を以て表示させることができない欠点を有効に回避し得る、レーダ受信画像信号のクラッタ抑圧方法及び装置を提供する。
連続性の高いクラッタを本来の信号との間でわずかな振幅差しか有しないで多く含んでいる場合でも、クラッタが格段的に抑圧されて信号・クラッタ比(SCR)が高い、クラッタの抑圧されたレーダ受信画像信号を演算で得、レーダ受信画像信号をレーダ表示装置の表示面上で表示する場合、信号・クラッタ比(SCR)の高い表示とすることができる。
用途利用分野 空港面監視用レーダ受信画像信号
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, . 清水 めぐみ, 三輪 進, 加来 信之, . レーダ受信画像信号のクラッタ抑圧方法及び装置. 特開2000-292525. 2000-10-20
  • G01S   7/34     
  • G01S   7/32     

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