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勃起機能不全改善剤

シーズコード S100001528
掲載日 2010年9月17日
研究者
  • 東 洋
技術名称 勃起機能不全改善剤
技術概要 L-アルギニン又はその塩(成分A)とカフェイン又はその塩(成分B)を含有する勃起機能不全改善剤である。この2つを併用すれば、海綿体血流量が相乗的に増加し、これらを含む薬剤が勃起機能不全改善剤として有用である。塩としては、塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩等の鉱酸塩、酢酸塩、クエン酸塩等の有機酸塩が挙げられる。L-アルギニン又はその塩と、カフェイン又はその塩の配合比(重量比)は、99.5:0.5~80:20が特に好ましい。投与量は、経口の場合、(A)及び(B)成分の合計で、1回当たり0.2~5gを陰茎の勃起を所望する30分~1時間前に投与する。ウサギ陰茎海綿体拡張反応に対するL-アルギニン及びカフェインの効果を図1に示す。第1群(コントロール)、第2群(L-アルギニン添加)、第3群(カフェイン添加)第4群(カフェインとL-アルギニン添加)である。
画像

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研究分野
  • 製剤一般
  • 泌尿器作用薬の基礎研究
展開可能なシーズ 安全でかつ優れた効果を有する勃起機能不全改善剤を提供する。
勃起機能不全改善剤は、L-アルギニン又はその塩と、カフェイン又はその塩が相乗的に作用し、それぞれを単独で用いた場合と比べて、顕著に優れた勃起機能不全改善効果を示す。また、L-アルギニン、カフェインは、安全性が十分確認されたものであり、この勃起機能不全改善剤は、安全性にも優れたものである。
用途利用分野 勃起機能不全改善剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京医科歯科大学, . 東 洋, . 勃起機能不全改善剤. 特開2001-081032. 2001-03-27
  • A61K  31/522    
  • A61K  31/198    
  • A61P  15/10     
  • C07D 473/12     

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