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フッ化リチウムカルシウムアルミニウム単結晶およびその製造方法

シーズコード S100001623
掲載日 2010年10月4日
研究者
  • 福田 承生
  • 島村 清史
  • ソニア リキア バルダーキ
技術名称 フッ化リチウムカルシウムアルミニウム単結晶およびその製造方法
技術概要 (a)原料のLiF、CaF、AlF、CeF及びNaFの混合比が、モル比でLiF:(CaF+CeF+NaF):AlF=1~1.02(但し、1除く):1:1~1.03(但し、1除く)、かつ、CaF:CeF:NaF=0.85~0.994:0.05~0.001:0.1~0.005となり、かつ、NaFの濃度が常にCeFの濃度のモル比で2倍となるように混合粉末フッ化物原料を準備する。次いで、(b)10-6torr以上の高真空を保ちながら、粉末フッ化物原料を室温から500℃以上で所定の温度の範囲内の温度まで加熱し、炉内において原料中に含まれる水分・酸素を除去し、(c)原料を融解後、作製炉内にフロン系ガスを導入し、融液又は溶液表面に発生する不純物、及び融液又は溶液内に存在する不純物と、作製炉内のフロン系ガスとを、不純物を除去するのに十分な時間反応させることによって不純物を除去する。そして、(d)得られた融液又は溶液から融液成長法によってフッ化リチウムカルシウムアルミニウム単結晶を製造する。
研究分野
  • 結晶成長技術・装置
  • 薄膜成長技術・装置
展開可能なシーズ 高品質のフッ化リチウムカルシウムアルミニウム単結晶を、容易に製造可能にする。
純度3N(99.9重量%)級の混合フッ化物粉末原料を使った場合でも、簡便に、高品質な単結晶を製造することができる。
用途利用分野 レーザ発信器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東北大学, . 福田 承生, 島村 清史, ソニア リキア バルダーキ, . フッ化リチウムカルシウムアルミニウム単結晶およびその製造方法. 特開2000-351695. 2000-12-19
  • C30B  29/12     
  • C30B  15/00     

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