TOP > 技術シーズ検索 > 周波数変化測定装置

周波数変化測定装置

シーズコード S100001631
掲載日 2010年10月4日
研究者
  • 山内 常生
技術名称 周波数変化測定装置
技術概要 分周回数受信手段31からの分周回数の第1の出力タイミングと第2の出力タイミングの間のゲート時間における基準クロック発振器34のカウント値36をカウントし、第1の出力タイミングにおける分周回数と第2の出力タイミングにおける分周回数の差を算出し、カウント値と分周回数の差に基づき被測定信号の周波数変化を求める。これにより、基準クロック発振器34の周波数出力を安定させるための恒温漕を必要とせずに周波数変化を測定することが可能となる。また、標準時間の刻時装置に同期した基準クロック発振器34の周波数出力を使用していることから、時間の誤差がほとんど累積せず、測定時間を長くすれば、物理量のわずかな変化でも検出可能である。間欠的に周波数演算部3を作動させる場合でも、分周回数の差から分周信号が発生した時間の差が分かり、物理量の変化を精度良く求めることができる。電池で長時間動作するため、トンネルやトンネル周辺の岩盤の長期的な変動や、崩落に至るまでの異常な変動を検出でき、しかも、電池の交換の頻度が少なく、その保守も容易である。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2000-098871.gif
研究分野
  • 波形,周波数,波長,位相の計測法・機器
  • 周波数変換回路
展開可能なシーズ 基準クロック発振器の周波数出力を安定させるための恒温漕を必要としない周波数変化測定装置を提供する。
ゲート時間における基準クロック発振手段のカウント値をカウントし、第1と第2の出力タイミングにおける分周回数の差を算出し、カウント値と分周回数の差に基づき被測定信号の周波数変化を求めるので、基準クロック発振器の周波数出力を安定させるための恒温漕を必要とせずに周波数変化を測定することが可能となる。
用途利用分野 道路、鉄道、トンネル、コンクリート変形、変位センサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人名古屋大学, . 山内 常生, . 周波数変化測定装置. 特開2001-281276. 2001-10-10
  • G01R  23/10     

PAGE TOP