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太陽電池取付け装置

シーズコード S100001662
掲載日 2010年10月4日
研究者
  • 江口 邦久
  • 山田 浩之
技術名称 太陽電池取付け装置
技術概要 太陽電池アセンブリ2は、太陽電池5を、第1シート6と第2シート7とで挟んでサンドイッチした構成を有する。第1および第2シート6、7は、可撓性を有し、接続部9で熱溶着される。こうして第1および第2シート6、7によって形成された気密の内部空間に、太陽電池5が収納される。太陽電池アセンブリ2の第1シート6の周縁部11は、取付け手段4によって、飛行船の機体29の外周面3に着脱可能に取付けられる。取付け手段4において、周縁部11には、飛行船の外周面とは反対側に臨んで外方に突出した突起である第1係止片13が一体的に形成される。第1係止片13は、その頂部13aが左右に膨出し、連結部13bに連なる構成を有する。頂部13aの軸線に直角な断面は、たとえばほぼ円形であってもよい。取付け用シート14には、第1係止片13が弾発的に嵌合して係止する係止溝15を有する第2係止片16が設けられる。取付け用シート14は、飛行船の外周面3に一端部17aが固定部分39で固定された固定部17と、この固定部17に接続部18で溶着、または接着剤で一体的に固定された被覆部19とを有する。
画像

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研究分野
  • 航空機
  • 飛しょう体ぎ装
展開可能なシーズ 被取付け体の外周面に取付けられる太陽電池を、被取付け体の外周面の膨張、収縮などの変形に拘わらず、太陽電池を損傷しないようにし、軽量化することができ、高速度の気流によっても被取付け体の外周面から剥離することがないようにし、しかも太陽電池の交換可能な太陽電池取付け装置を提供する。
太陽電池を第1および第2シートによってサンドイッチした太陽電池アセンブリを、第1および第2係止片によって着脱可能にして取付け用シートによって被取付け体の外周面に着脱可能に取付けることができるようになる。これによれば、先行技術における大面積にわたって多量の接着剤を用いることはなく、またはメンテナンスの容易化を図ることができる。
用途利用分野 太陽電池アセンブリ、第1係止片
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 川崎重工業株式会社, 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, . 江口 邦久, 山田 浩之, . 太陽電池取付け装置. 特開2001-239996. 2001-09-04
  • B64B   1/14     
  • H01L  31/042    

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