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太陽電池取付け構造およびその設置法

シーズコード S100001665
掲載日 2010年10月4日
研究者
  • 江口 邦久
  • 内藤 均
  • 三輪 三郎
  • 長谷川 和雄
技術名称 太陽電池取付け構造およびその設置法
技術概要 太陽電池アセンブリ6の太陽電池8は、たとえば正方形、長方形などの矩形であり、ここでは縦1m×横1mである。索条7は、第1フェルール11の第1挿通孔18と第2フェルール21の第2挿通孔26とに挿通する。この索条7の一端部には、挿通孔18、26の内径よりも大きい外径を有する留め金具38が固定される。索条7の他端部には、太陽電池アセンブリ6の第1フェルール11の第1挿通孔18と第2フェルール21の第2挿通孔26を挿通して連結した後、もう1つの留め金具39が取付けられる。留め金具39もまた、留め金具38と同様に、第1および第2挿通孔18、26の内径よりも大きい外径を有する。留め金具38、39は、飛行船1の機体3の外膜材4に連結されて、取外し可能に固定される。索条7は、切断可能な材料から成ってもよく、たとえばナイロンなどの合成樹脂材料から成ってもよい。これによってメンテナンス時に索条などを切断し、太陽電池アセンブリ6を容易に取外すことができる。
画像

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研究分野
  • 航空機
  • 飛しょう体ぎ装
展開可能なシーズ 被取付け体の外周面に取付けられる太陽電池を、被取付け体の外周面の膨張、収縮などの変形に拘わらず、太陽電池を損傷しないようにし、軽量化することができ、高速度の気流によっても被取付け体の外周面から剥離することがないようにし、しかも太陽電池の交換可能な太陽電池取付け構造およびその設置法を提供する。
太陽電池の周辺部に固定された第1フェルールと被取付け体の外周面に固定された第2フェルールとに索条を挿通して太陽電池を被取付け体の外周面に固定するようにしたので、大面積にわたって太陽電池を容易に取付けることができ、多量の接着剤を用いることはなく、軽量化を図ることができ、また索条によって太陽電池の出力を導くので、この索条とは別に電線を用いる構成に比べて軽量化を図ることができる。
用途利用分野 フェルール、太陽電池アセンブリ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, 川崎重工業株式会社, 株式会社IHIエアロスペース, . 江口 邦久, 内藤 均, 三輪 三郎, 長谷川 和雄, . 太陽電池取付け構造およびその設置法. 特開2001-253392. 2001-09-18
  • B64B   1/14     
  • H01L  31/04     

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