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入力分散型パケットスイッチ網及び入力分散型パケットスイッチ

シーズコード S100001720
掲載日 2010年10月4日
研究者
  • 斎藤 忠夫
  • 相田 仁
  • 森野 博章
  • タイ タッチ バオ
技術名称 入力分散型パケットスイッチ網及び入力分散型パケットスイッチ
技術概要 スイッチ網を、2×2のスイッチエレメントを縦に4段、横に5段設けると共に、各スイッチエレメント同士をシャフル型トポロジーで接続した8×8スイッチ網で構成する。そして、スイッチエレメント5-1~5-4の出力リンクout(1)~(8)を、スイッチエレメント1-1~1-4の入力リンクin(1)~(8)と夫々接続してスイッチ網全体がリング状を呈するように構成する。また、パケット入力部の入力位置をスイッチ網の横方向に分散させる。即ち、最左列のスイッチエレメント1-1の部分7―1及びスイッチエレメント1-4の部分7-6、並びに横方向第1段と第2段の間において、スイッチエレメント2-2の部分7-2及びスイッチエレメント2-3の部分7-7にパケット入力部を入力する。更に、横方向第2段と第3段の間において、スイッチエレメント3-1の部分7-3及びスイッチエレメント3-3の部分7-8、横方向第3段と第4段の間において、スイッチエレメント4-3の部分7-4、並びに横方向第4段と第5段の間において、スイッチエレメント5-4の部分7-5にパケット入力部を入力する。
画像

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研究分野
  • 通信方式一般
展開可能なシーズ ミスルート発生を抑制してパケット損失を十分に低減することが可能な、パケットスイッチ網及びパケットスイッチを提供する。
N×Nスイッチ網を構成する複数の2×2のスイッチエレメントの内、最左列に位置するスイッチエレメントのリンクと最右列に位置するスイッチエレメントのリンクとを夫々接続してN×Nスイッチ網をリング状に形成すると共に、パケット入力部の入力位置をN×Nスイッチ網の横方向に分散させることにより、パケットの衝突を抑制して再ルーティングの割合を減少させ、パケット損失率を低減することができる。
用途利用分野 大容量・高速デジタル通信用入力分散型パケットスイッチ網、入力分散型パケットスイッチ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京大学, . 斎藤 忠夫, 相田 仁, 森野 博章, タイ タッチ バオ, . 入力分散型パケットスイッチ網及び入力分散型パケットスイッチ. 特開2001-223700. 2001-08-17
  • H04L  12/56     

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