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温度測定装置

シーズコード S100001746
掲載日 2010年10月4日
研究者
  • 長谷川 靖洋
  • 山口 作太郎
  • 江浦 隆
  • 小峰 啓史
技術名称 温度測定装置
技術概要 アルメル・クロメル熱電対等の熱電対を配する場合、真空側フランジ部材10を真空環境の連結部11に対し溶接等で固着し、熱電対15の中間部がOリング131、132を横断するよう架設され、その一端部が真空側フランジ部材10の開口101より、連結部11内を通して真空環境下に導かれて被検出部に接続配線される。真空側フランジ部材10には挿入孔に対し大気側フランジ部材12のノックピンが挿入されて大気側フランジ部材12の接合面が対接されて組付けられる。フランジ部材10、12は、大気側フランジ部材12の挿通孔に螺子部材が挿入され、螺子部材が真空側フランジ部材10の螺子孔に螺着され、その当接部同士が当接されて締結される。真空側及び大気側フランジ部材10、12の各リング状溝102、103、121、122に収容されたOリング131、132、141、142は、熱電対15を介在した状態で相互がグリースを介在し圧接されて真空環境の真空シールを実行する。熱電対15の大気側の端部は温度検出部17に接続され、熱電対15の出力が温度検出部17に入力され真空環境下での被検出部が温度測定される。
画像

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研究分野
  • 温度測定,温度計
  • 熱電デバイス
展開可能なシーズ 簡易な構成で、且つ、簡便にして容易な使用温度範囲の変更を実現し得るようにした温度測定装置を提供する。
測定する温度範囲に応じて熱電対を交換配置するように構成すると、その装置が大掛かりとなり、しかも、真空シールを施すのが困難な材質の熱電対を用いると、その測定精度が低下されるという不具合がなくなり、簡易な構成で、且つ、簡便にして容易な使用温度範囲の変更を実現できる。
用途利用分野 真空側フランジ部材
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人埼玉大学, . 長谷川 靖洋, 山口 作太郎, 江浦 隆, 小峰 啓史, . 温度測定装置. 特開2004-045283. 2004-02-12
  • G01K   7/02     
  • F16J  15/06     
  • G01K   7/00     

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