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電気伝導性紡糸液の紡糸性評価方法および紡糸性評価システム

シーズコード S100001752
掲載日 2010年10月4日
研究者
  • 大越 豊
技術名称 電気伝導性紡糸液の紡糸性評価方法および紡糸性評価システム
技術概要 紡糸性評価システムは、電気伝導性紡糸液5の一部を引き上げる手段(液状糸引き上げ装置1)と、電気伝導性紡糸液5の温度を制御する手段(紡糸液温度制御装置2)と、引き上げられている液状糸部分4の雰囲気温度を制御する手段(引き上げ雰囲気温度制御装置3)と、所定の電気伝導性紡糸液の温度および液状糸部分の雰囲気温度下で、引き上げ又は引き下げられている液状糸部分の長さに関する電気抵抗プロファイルを測定する手段(電圧印加電源10、電流計11および電圧計12とから構成される)とを具備する。そして、液状糸部分の長さに関して測定された電気抵抗プロファイルと、設定された電気伝導性紡糸液の温度および液状糸部分の雰囲気温度等から電気伝導性紡糸液の紡糸性が評価される。また、この方法において、引き上げ又は引き下げられている液状糸部分の雰囲気組成もしくは雰囲気圧力を制御する工程をさらに具備し、測定された電気抵抗プロファイルと、設定された液状糸部分の雰囲気組成もしくは雰囲気圧力とから電気伝導性紡糸液の紡糸性を評価することが好ましい。
画像

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研究分野
  • 紡糸・製糸一般
展開可能なシーズ 繊維形成能の評価に加え、固化されることにより連続的に繊維を生産することが可能か否かの評価が可能な、紡糸液の実用的な紡糸性評価方法およびその方法に使用する紡糸性評価システムを提供する。
電気伝導性紡糸液の紡糸性を簡便かつ高精度に、高い再現性のもとに得ることができるため、繊維化の容易性、最適な紡糸条件、繊維の生産性の実用的な評価技術として利用することができる。
用途利用分野 無機塩法アルミナ繊維
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 大越 豊, . 電気伝導性紡糸液の紡糸性評価方法および紡糸性評価システム. 特開2003-027326. 2003-01-29
  • D01D   5/00     

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