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有機エレクトロルミネッセンス表示パネルの製造方法

シーズコード S100001754
掲載日 2010年10月4日
研究者
  • 谷口 彬雄
  • 市川 結
技術名称 有機エレクトロルミネッセンス表示パネルの製造方法
技術概要 長尺状基板11の第一縞状電極層12の上に、少なくとも有機発光材料層を含む有機材料層を層平面に沿って分割した一方の側の有機材料層を、その分割面が頂面となるように形成することによって第一積層体が作製される。また、長尺状基板21の第二縞状電極層22の上に、有機材料層の他方の側の有機材料層を、その分割面が頂面となるように形成することによって第二積層体が作製される。そして、第一積層体と第二積層体とを、各々の有機材料層側を内側として基板の長さ方向に揃えて第一縞状電極層12と第二縞状電極層22とを交差させ、第一縞状電極層12の露出端に第二積層体が重ならないように、かつ第二縞状電極層22の露出端に第一積層体が重ならないようにして、互いの位置を基板幅方向に沿ってずらして重ね合わせる。そして各々の積層体の有機材料層を互いに接合し、次いでこれを基板の幅方向に沿って切断していくことにより、有機エレクトロルミネッセンス表示パネルを連続的に製造することができる。作製される表示パネルは、その有機材料層の表面に直接電極層が形成されないために有機材料層へのダメージが低減される。
画像

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研究分野
  • 表示機器
  • 発光素子
  • 有機化合物のルミネセンス
展開可能なシーズ 有機材料層へのダメージが低減され、容易に外部電源と接続することができる有機エレクトロルミネッセンス表示パネルを連続的に製造する方法を提供する。
連続的に作製される有機エレクトロルミネッセンス表示パネルは、その有機材料層の表面に直接電極層が形成されないために有機材料層へのダメージが低減されており、パネルの切断部にて電極層と外部電源とを接続する必要がないために、その各々の電極層と外部電源とを容易に接続することができる。
用途利用分野 有機エレクトロルミネッセンス表示パネル
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 谷口 彬雄, 市川 結, . 有機エレクトロルミネッセンス表示パネルの製造方法. 特開2004-296147. 2004-10-21
  • H05B  33/10     
  • H01L  51/50     
  • H05B  33/26     
  • H05B  33/28     

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