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自動配筋装置および自動配筋・打設システム

シーズコード S100001759
掲載日 2010年10月4日
研究者
  • 太田 俊昭
  • 鬼鞍 宏猷
技術名称 自動配筋装置および自動配筋・打設システム
技術概要 X、Y、Z軸移動手段13、19、21は、保持板22をX軸、Y軸およびZ軸の方向に移動させる。炭素繊維24が捲回された送給リール25は、保持板22上に載置される。この送給リール25は、炭素繊維24の送給時に引張り力が加わるように炭素繊維24に弱いブレーキが掛かる構造である。炭素繊維24が挿入される案内ノズル26は、その上端が保持板22に固定され、かつ下端が支持ユニット1の設置から所望の距離を隔てて位置される。この案内ノズル26は、送給リール25に捲回された炭素繊維24を打設用型枠の複数のアンカー間に引出す役目をなす。制御手段としてのCPU27は、支持ユニット1に隣接して配置される。このCPU27には、X、Y、Z軸のモータ9、16、23を所定のタイミングで動作するためのプログラムが予め入力される。このため、CPU27からの出力信号によりX、Y、Z軸のモータ9、16、23の回転動作が自動的に制御される。
画像

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研究分野
  • 成形工程とその装置一般
  • コンクリート構造
  • 紡糸・製糸
展開可能なシーズ コンクリート板の打設用型枠内の底部に植設させた複数のアンカーに炭素繊維を自動的、連続的かつ安定的に配筋することが可能な自動配筋装置を提供する。
品質および性能が良好かつ安定した炭素繊維強化コンクリート板を低コストで生産することができ、建築コンクリート構造物、土木構造物、海洋構造物などに有効に応用することが可能となる。
用途利用分野 送給リール、案内ノズル
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 九州大学, . 太田 俊昭, 鬼鞍 宏猷, . 自動配筋装置および自動配筋・打設システム. 特開2001-277231. 2001-10-09
  • B28B  23/02     

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