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高度にフッ素化されたカルボン酸およびその製造方法と中間体

シーズコード S100001780
掲載日 2010年10月4日
研究者
  • 三浦 剛
  • 稲津 敏行
技術名称 高度にフッ素化されたカルボン酸およびその製造方法と中間体
技術概要 式Ⅰ(式中、Rは水酸基、アルコキシ基、ハロゲンを、lは1~5の整数を、mは2または3を、pは2または3を、qは1または2を表し、m,p,qの数値はその表示各位において同一である必要はない。R'は水素、アルキル基、アラルキル基、アリール基、パーフルオロアルキル基を、Rfは炭素数5~10のパーフルオロアルキル基を示し、その表示各位において同一である必要はない。)で表される高度にフッ素化されたカルボン酸誘導体である。RがOH又はOCH、R’がH、RfがC17、lが3、mが2、pが3、qが2であることが好ましい。式Ⅰの化合物は塩基存在下、式Ⅱで表される製造中間体と式Ⅲで表される高度にフッ素化されたカルボン酸と縮合させて製造する。
画像

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研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 有機化学反応一般
  • 固体デバイス材料
展開可能なシーズ フツ素化反応生成物の反応系からの高い分離能と高度にフッ素化された保護基を実現し、高分子材料や天然素材の特異な表面修飾剤、特異なフルオラス有機プロトン酸触媒を提供する。
この化合物を用いることで、フルオラス合成を効率的に実施できるようになり、医薬や食品添加物、化粧品、液晶、電子材料、高分子材料モノマー、機能性材料、医療材料などのファインケミカルズの製造、ペプチド、糖鎖、核酸などの複雑な天然物やそのアナローグの製造を容易にする。また、フルオラスプロトン酸触媒や材料表面の改質剤などとしても有用であり、本発明化合物の工業的価値や波及効果は極めて大である。
用途利用分野 フルオラスプロトン酸触媒、材料表面改質剤、高分子材料モノマー、機能性材料、医療材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)野口研究所, . 三浦 剛, 稲津 敏行, . 高度にフッ素化されたカルボン酸およびその製造方法と中間体. 特開2003-261523. 2003-09-19
  • C07C 237/12     
  • C07C 231/02     
  • C07C 233/36     

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