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核酸、ポリペプチド、及び当該核酸を含む組み換えベクター

シーズコード S100001798
掲載日 2010年10月4日
研究者
  • 夏秋 知英
  • 小坂 能尚
  • 小堀 崇
技術名称 核酸、ポリペプチド、及び当該核酸を含む組み換えベクター
技術概要 配列番号1の塩基配列番号1ー3043の塩基配列からなり、ジーンサイレンシングのサプレッサーとして機能するポリペプチドをコードする核酸、あるいは配列番号3のアミノ酸配列番号1ー110のアミノ酸配列からなり、ジーンサイレンシングのサプレッサーとして機能するポリペプチドである。ポリペプチドは、キュウリモザイクウイルス(CMV)由来であり、弱毒性を有する。配列番号1の塩基配列からなる核酸を含むCMVにおいて、2553番目の塩基をCからTへ点変異させてCMVの突然変異株を生産する。配列番号1のの核酸を含む組換えベクター、組換えベクターを宿主細胞へ導入して得られる形質転換体、核酸選別用プライマーも含む。核酸選別用プライマーを用いて、キュウリモザイクウイルス(CMV)の毒性を調べる。天然のウイルスを利用するので、極めて安全に、いわゆる植物ワクチンを提供でき、また、弱毒化のメカニズムを提供することができので、農学、生物化学、生化学等の分野において広く有用性が期待できる。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 酵素一般
  • 蛋白質・ペプチド一般
展開可能なシーズ ウイルスの弱毒化の機構を明らかにすると共に、より安全で有用な植物ワクチンを提供し得る、核酸、アミノ酸配列を提供する。
CMVの弱毒化機構を提供することができるので、弱毒化に関する新たな研究材料を提供し得る。この核酸、ポリペプチド、及び突然変異体などを利用することにより、植物を保護する、いわゆる植物ワクチンとして有効に利用可能である。しかも本来天然に存在する弱毒ウイルスを利用するものであり、その安全性も高い。
用途利用分野 弱毒性キュウリモザイクウイルス、植物ワクチン
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人宇都宮大学, . 夏秋 知英, 小坂 能尚, 小堀 崇, . 核酸、ポリペプチド、及び当該核酸を含む組み換えベクター. 特開2005-270021. 2005-10-06
  • C12N  15/09     
  • C07K  14/08     
  • C12N   1/15     
  • C12N   1/19     
  • C12N   1/21     
  • C12N   5/10     
  • C12N   7/04     
  • C12Q   1/68     
  • C12Q   1/70     

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