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ネズミマラリア原虫由来のPbsp1蛋白質、当該蛋白質をコードする遺伝子

シーズコード S100001800
掲載日 2010年10月4日
研究者
  • 石野 智子
  • 油田 正夫
  • 鎮西 康雄
技術名称 ネズミマラリア原虫由来のPbsp1蛋白質、当該蛋白質をコードする遺伝子
技術概要 配列番号1のアミノ酸番号1-241で示されるアミノ酸配列、又はこのアミノ酸の10個以下が欠損、置換若しくは付加されたアミノ酸配列でマラリア原虫スポロゾイトの肝臓への感染を介助する活性を有するアミノ酸配列を有するネズミマラリア原虫由来のPbsp1蛋白質である。この蛋白質をコードするPbsp1遺伝子も含む。スポロゾイト段階のネズミマラリア原虫が肝臓へ感染する機構について検討を行った結果、ネズミマラリア原虫由来のPbsp1蛋白質、および蛋白質をコードする遺伝子を得る。Pbsp1蛋白質は、スポロゾイトの肝臓への感染を介助する蛋白質であるために、スポロゾイトを標的としたマラリアのワクチンや抗マラリア薬を開発するためのツールなどに有用である。図は、ネズミマラリア原虫由来のPbsp1蛋白質と、ヒトマラリア原虫由来の相同体におけるアミノ酸配列のアラインメントを示す。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • 抗原虫薬・駆虫薬の基礎研究
展開可能なシーズ スポロゾイトが肝臓に感染する機構を標的としたアプローチにより、マラリアの治療と予防の目的に有用な新たな技術を提供する。
ネズミマラリア原虫由来のPbsp1蛋白質、および蛋白質をコードする遺伝子が与えられ、マラリア原虫スポロゾイトの肝臓への感染を介助する活性を有するために、スポロゾイトを標的としたマラリアのワクチンの作製や医薬の開発のためのツールとして有用である。
用途利用分野 マラリアワクチン、マラリアの治療・予防剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人三重大学, . 石野 智子, 油田 正夫, 鎮西 康雄, . ネズミマラリア原虫由来のPbsp1蛋白質、当該蛋白質をコードする遺伝子. 特開2004-344105. 2004-12-09
  • C12N  15/09     
  • C07K  14/445    

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