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インドール誘導体を有効成分とするα2受容体遮断剤及び血管拡張剤

シーズコード S100001889
掲載日 2010年10月6日
研究者
  • 染井 正徳
  • 重信 弘毅
  • 田中 芳夫
技術名称 インドール誘導体を有効成分とするα2受容体遮断剤及び血管拡張剤
技術概要 式(Ⅰ)(式中、Rは水素原子、(置換)アルキル基、(置換)アルケニル基、(置換)芳香族基、(置換)アラルキル基、(置換)アシル基、アルキルスルホニル基、水酸基等を表し;Rは炭化水素基を表し;Rは水素原子、又はハロゲン原子を表し;R~Rは、水素原子、ハロゲン原子(置換)アルキル基、又は(置換)アルコキシ基を表し;Rは水素原子、又はアシル基を表し;nは1~6の整数を表し;a及びbは、同一又は異なり、1又は0を表す。但し、R1が水素原子、R2がメチル基、R3、R4、R6、R7及びR8が水素原子、R5がメトキシ基、nが2、aが0、かつ、bが1を表す場合を除く。)で示される化合物又はその薬学的に許容される塩を有効成分とする血管拡張剤である。R~Rの少なくとも1つがハロゲン原子であることが好ましい。血管拡張作用の強さは、導入した臭素の数やN側鎖の長さに相関する。したがって、N側鎖の長い、あるいはアダマンチル基を持つブロモメラトニンにおいて、最強の薬理作用が期待できる。
画像

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研究分野
  • 製剤一般
  • 血管作用薬・降圧薬の基礎研究
  • 糖質代謝作用薬の基礎研究
展開可能なシーズ インドール誘導体を有効成分とするα2受容体遮断剤及び血管拡張剤を提供する。
ヨヒンビンよりも構造が単純で、ヨヒンビンに類似する作用を有するインドール誘導体を用いたα2受容体遮断用又は血管拡張用の医薬又は食品組成物を提供することができる。
用途利用分野 α2受容体遮断剤、血管拡張剤、催淫薬、抗糖尿病薬、抗喘息薬、血小板凝集阻害薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人金沢大学, 学校法人東邦大学, . 染井 正徳, 重信 弘毅, 田中 芳夫, . インドール誘導体を有効成分とするα2受容体遮断剤及び血管拡張剤. 特開2006-089443. 2006-04-06
  • A61K  31/4045   
  • A61P   9/00     

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