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イメージセンサ用2段階A/D変換器

シーズコード S100001919
掲載日 2010年10月6日
研究者
  • 川人 祥二
技術名称 イメージセンサ用2段階A/D変換器
技術概要 イメージセンサのカラムにおいてアレイ状に並べた、ノイズキャンセル、信号増幅ととともにN-bitのこのように、A/D変換を行う要素回路を並列に動作させる。そのアナログ残差を水平走査し、その出力に対してM-bitのA/D変換を行うことで、N+M-bitのA/D変換を行うものである。最初のN-bitのA/D変換したアナログ残差を増幅したものに対して、第2のM-bitのA/D変換を行うので、M-bitA/D変換として10bit程度の高分解能でA/D変換が行えるため、第1段のN-bitA/D変換として3bitあるいは4bitとすれば、13bit~14bitといった極めて高い分解能のA/D変換も可能であり、広いダイナミックレンジのディジタル出力イメージセンサが実現可能である。また、イメージセンサ用A/D変換器として、A/D変換の機能の一部を、カラムのノイズキャンセル回路を用いて行い、かつ同時に増幅を行うことで、高シグナルノイズ比(SNR)化を図りながら、その後のA/D変換部とあわせて高分解能のA/D変換を実現できる。
画像

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研究分野
  • AD・DA変換回路
  • 光導電素子
展開可能なシーズ 、A/D変換の機能の一部を、カラムのノイズキャンセル回路を用いて行い、かつ同時に増幅を行うことで、高シグナルノイズ比(SNR)化を図りながら、その後のA/D変換部とあわせて高分解能のA/D変換を実現するものであり、高感度で広ダイナミックレンジのディジタルイメージセンサを実現する。
最初のN-bitのA/D変換したアナログ残差を増幅したものに対して、第2のM-bitのA/D変換を行うので、極めて高い分解能のA/D変換が可能である。また、A/D変換の機能の一部を、カラムのノイズキャンセル回路を用いて行い、かつ同時に増幅を行うことで、高シグナルノイズ比(SNR)化を図りながら、その後のA/D変換部とあわせて高分解能のA/D変換を実現できる。
用途利用分野 CMOSイメージセンサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人静岡大学, . 川人 祥二, . イメージセンサ用2段階A/D変換器. 特開2004-304413. 2004-10-28
  • H03M   1/34     
  • H03M   1/08     
  • H04N   5/335    

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